ココラシカの成人式
2026-01-20 17:36:25

ココラシカ、成人の節目を祝う特別ライブの模様をお届け!

ココラシカ成人式ワンマンライブの魅力を探る



2026年1月17日、渋谷のShibuya eggmanにて、ココラシカが成人式をテーマにしたワンマンライブ「乾杯〜ココラシカ成人式ワンマンライブ〜」を盛大に開催しました。今年で20歳を迎える彼らにとって、このステージは特別な意味を持つ記念日でした。

このライブは、昨年5月にメジャーデビューを果たしたココラシカにとって、2度目のワンマンライブとなり、シティポップの流れを見事に受け継ぎながらも、新鮮で洗練された音楽性を披露してくれました。3人は、等身大の存在感と将来への強い希望を胸にステージに上がりました。

開演の時刻になると、洒落たスーツを着たこうき(Vo./Key.)、らな(Ba.)、こた(Dr.)の3人が登場し、その瞬間から会場は期待に満ち溢れます。最初の曲は「ダークヒーロー」。こうきが「踊れるか、みんな!」と呼びかけると、早速観客は彼らのパフォーマンスに引き込まれます。ダンスナンバーの連続で、らなのグルーヴィーなベースとこたのタイトなドラムでフロアの温度はどんどん上がっていきます。

「成人式のコンセプトを踏まえて、思い出の曲を演奏します」と語ったこうきの言葉に続くのは、「三つ葉のクローバー」と「占い師」。彼らの高校時代からの楽曲がしっとりと心に響きます。特に「占い師」はジャジーな女性目線の歌詞が印象的で、観客を魅了しました。

ライブの中盤に差し掛かると、まず「花瓶」が披露されました。感情を込めたメロディとともに聴かせるバラードが印象的です。その後「眠る宝石箱」や「白い嘘」と続き、観客が一体となった瞬間が生まれました。「寂しさを拾って」での手拍子が会場中に広がり、シティポップのサウンドに熱量が加わると、観客の心をさらに掴んでいきます。

終盤には、こうきが「一緒に踊ってくれますか?」と声をかけ、「恋よ、踊り出せ」のアップテンポなナンバーが始まると、会場は波打つような興奮に包まれました。「♪フライデーナイト、フライデーナイト」とコール&レスポンスが生まれ、ポップスならではの幸せな高揚感が広がります。

80年代ポップの「溶けないで」は、こうきの中心的なソングライティングだけでなく、こたの強いドラムとらなの存在感が光ります。このフレッシュなトリオのパフォーマンスには、彼らの強固な信頼関係が表れています。本編のラストは、山下達郎の「いつか」を独自にアレンジされた形で披露し、心地よい余韻を残してステージを退きました。

アンコールでは、成人祝いのシャンパンを開けた3人が「乾杯!」と歓声を上げ、こうきは成人の節目としての思いを記した手紙を読み上げました。新曲「御守り」を披露し、そのメロディには音楽への純粋な想いが詰まっていました。最後は「最後の花火」でシンガロングを実現し、温かい余韻と共にライブは幕を閉じました。

ココラシカの進化の過程を肌で感じさせる夜、ますます彼らの未来が楽しみになる瞬間が度々用意されていました。取材・文は柴那典が担当、撮影はきるけが行いました。今後のライブ情報とともに、これからの活動にもぜひ注目していきたいですね。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

関連リンク

サードペディア百科事典: ワンマンライブ 成人式 ココラシカ

トピックス(音楽)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。