2026年1月11日からの大相撲初場所で、女子100mハードルの元日本記録保持者である寺田明日香氏がゲスト解説を務めることが決まりました。寺田氏は高校時代から陸上競技界で名を馳せ、国際大会にも数多く出場した実績を持つアスリートです。彼女のキャリアは、結婚や出産を経て復帰し、再び日本記録を更新するという勇気あふれるもので、多くのファンに感銘を与えています。
大相撲初場所は、東西の横綱や大関たちが揃い、注目を集めるイベントとして知られていますが、ABEMAではその模様を序ノ口から結びの一番まで無料で生中継します。寺田氏は、「一瞬にすべてを込める」というアスリートとしての視点から力士たちの取り組みを解説することになります。これは彼女の体験をもとに、アスリート同士の感性や共通の挑戦を伝える良い機会となるでしょう。
寺田氏はこの取り組みに対し、「大相撲・初場所という大切な時間を共有できることに光栄を感じている」と述べています。日々の生活の中で相撲を観戦し、特に友人である大栄翔関や矢後さんとの関わりから自然に親しむようになったとのこと。
相撲とハードル競技に共通点も多いと感じている寺田氏は、「地面にどう力を伝えるか、そして一瞬で力を生み出す体験」が大きな要素だと語ります。ハードルではスタートからの一歩目が、相撲では立ち合いが勝負を決める重要な瞬間であり、この「一瞬に込める感覚」は、両者に共通しているのです。
また、第一線を退いた後に復帰した経験から、番付や期待を背負う力士たちの姿に共感し、「結果だけでなく、そこに立つまでの強い覚悟」、そして「周囲の期待を受け止める強さ」を持つ選手たちに感動しているとのことです。彼女自身も、こうしたアスリートの姿を通じて何かを感じ取ることができるようです。
寺田氏は、2026年という新しい年にチャレンジしてみたいこととして、次世代育成への取り組みを挙げています。今後の競技解説や発信活動を通じて「スポーツの面白さ」や「挑戦することの価値」を多くの方に伝えたいと意気込んでいます。
視聴者に向けては、相撲は知識がなくても楽しむことができるスポーツであり、その熱量を感じることで観戦がより豊かな体験になることを伝えました。
このように、寺田明日香氏が大相撲初場所で見せる独自の視点を通じて、多くの視聴者に新たな感動と知見をもたらすことが期待されています。彼女の解説を通じて、相撲の持つ奥深さと迫力を共に体験しましょう。放送日は2026年1月18日15:40から、ABEMAで見ることができます。詳細は公式サイトをご覧ください。