共同親権イベント
2026-05-19 14:25:13

「共同親権」の新たな視点を考える映画上映&対話イベント

映画『五月の雨』と対話イベント



2026年6月7日、東京ウイメンズプラザにて、映画『五月の雨』の上映及び対話イベント「Culture & Dialogue Vol.1」が開催されます。このイベントは、自閉症児を育てるシングルマザー「さおり」と、NPO法人シングルマザーズシスターフッドの吉岡マコによる新たなプロジェクトの一環で、共同親権のテーマに沿った内容です。

共同親権の導入と未来


2026年4月から日本の家族制度が大きく変わり、「共同親権」が導入されました。これは離婚後も両方の親が子供の育成に関与できるという新しい制度です。しかし、この制度に対する不安や問題点についての認識はまだ充分ではありません。そこで、今回のイベントを通じて、私たちはこの新たな制度によって生じる課題や当事者の声に耳を傾ける必要があります。

映画『五月の雨』の意義


この映画は第16回貧困ジャーナリズム特別賞を受賞しており、家庭内での問題を深く掘り下げています。共同親権制度の導入後、私たちの生活にどのような影響が出るのか、感情的な側面も含めて描写しています。上映後には、弁護士による解説も加わり、観客たちは映画を通じて知識を深め、自らの感情と向き合う機会を得られます。

多角的な視点を持つトーク


イベントには、コミックエッセイストのハラユキ氏も登壇します。ハラユキ氏は、共同親権について様々な立場の人々の声を聞き、取材を重ねてきた専門家です。彼とのトークセッションでは、共同親権というテーマを柔らかく、深く探求することが期待されます。

安全な対話の場


本イベントの特徴の一つは、ただ正解を出すのではなく、一人ひとりの感情や思考を大切にする場を提供することです。「判断を急がない」「多様な考え方の尊重」といった7つの価値に基づき、参加者皆がリラックスして自分の意見をシェアできるようなコミュニティを育んでいきます。これにより、参加者同士の交流が生まれ、未来に向けての希望を育む機会となることを目指しています。

イベント概要


  • - 日時: 2026年6月7日(日)13:30〜15:40(13:15受付開始)
  • - 場所: 東京ウイメンズプラザ 視聴覚室(東京都渋谷区神宮前5-53-67)
  • - 参加費: 2000円(ひとり親当事者割引・学生割引あり)
  • - 定員: 100名

作品やテーマについての理解を深め、自分自身の考えを整理する絶好の機会です。興味のある方は、ぜひ参加を検討してください。詳細と申し込みは こちらのリンク から!

登壇者情報


  • - ハラユキ: コミックエッセイストで、家族や子育てをさまざまな視点から発信。
  • - 吉岡マコ: NPO法人シングルマザーズシスターフッド代表。
  • - さおり: 障害児を抱えるシングルマザー。

このイベントを通じて、参加者が自身の気持ちを整理し、新たな未来を共に模索していける場にしたいと考えています。多くの方の参加をお待ちしています。


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