人気小説家priest原作の中華ブロマンス『光・淵』特別展示がアニメイト池袋で開催！

人気小説家priestの新たな傑作『光・淵』展がアニメイト池袋で始まる！

中国で大人気の小説家priestが原作を手掛ける中華ブロマンスドラマ「光・淵（こうえん）」の特別展示が、アニメイト池袋本店にて始まります。この展示は3月7日（金）からのWOWOWでの日本独占初放送と配信を記念したもので、2月28日（金）から3月13日（木）までの期間限定で開催されます。

展示会場は、アニメイト池袋本店の旧本店側3階エレベーターホール付近で行われ、来場者は本作品の魅力を直接感じることができます。ここでは、メインビジュアルや8話までの魅力的な場面写真が壁面を彩り、作品の雰囲気を存分に味わうことができます。また、展示スペースでは本作のティザー映像も流れているので、映像を見て、物語への期待感を高めてから放送を楽しむのも良いでしょう。

作品の詳しい情報

「光・淵」は、神秘的でロマンティックな中華ファンタジーを描いた作品です。原作はpriestの「黙読」として知られています。脚本を手掛けるのは李林（リー・リン）、楊夏（ヤン・シア）、張静（チャン・ジン）と実力派が揃い、監督には裘仲维（チウ・ジョンウェイ）が参加しています。主演には張新成（チャン・シンチョン）、付辛博（フー・シンボー）が名を連ねています。

WOWOWでは、3月7日（金）午前0時から「光・淵」の放送が開始されます。第一話は無料で視聴できるので、気軽にご覧いただけます。また、9話以降は4月からの放送が予定されており、その詳細なスケジュールがWOWOWの公式サイトにも公開されています。

本作品の公式サイトやWOWOWの海外ドラマ公式X（@wow_kaigaidrama）を通じても情報をチェックできますので、ぜひ訪れてみてください。特に、WOWOWオンデマンドでは他の尊いアジアドラマ集も楽しめるため、新たなお気に入りの作品が見つかるかもしれません。