全員が10代という若さを武器に、日本全国で注目を集めているボーイズグループVIBYが、兵庫県の阪急西宮ガーデンズにて自身2度目となるセルフライブを開催しました。約500名の熱心なファンが集まり、彼らの成長を目の当たりにしました。このライブの模様をリポートします。
VIBYは新レーベル『Rii.MJ(リ・エムジェイ)』よりデビューしたボーイズグループで、これまでにBTSやTOMORROW X TOGETHERといった国際的なスターを生み出してきたキム・ミジョン氏が手がけています。このライブは、メンバー自身が構成やセットリストを一から考え、観客との距離感を大切にしたパフォーマンスが特徴でした。
開演前、RENKIによる影アナウンス「皆さん、盛り上がる準備はできてますか?」に対して、観客の熱心な反応が返ってきます。そして、IOがアレンジした楽曲『HANAMARU』のイントロが流れると、メンバーたちはのっけから盛り上がりのある姿勢でステージに登場しました。彼らは心からの感謝を伝え、「今日は皆さん来てくれてありがとうございます!」と元気よく声を上げます。
続いて披露されたのは、地元でのMV撮影を思い出にした楽曲『恋におちたら』。RENKIが「この近くの武庫之荘駅で撮影しました」と呼びかけ、観客と一緒にサビを練習し、場が一体となるパフォーマンスを展開しました。このように、ファン参加型の高まる演出によって、会場の雰囲気は一層和やかに。
2曲の披露後に行われた企画コーナーでは、「愛してるよゲーム」を実施。ファンとのコミカルなやり取りに笑いが絶えず、会場は感動と笑顔に包まれました。さらに、日本の名曲『空も飛べるはず』をVIBYスタイルでアレンジし、客席を沸かせました。
ライブの後半には、嬉しい告知タイムが設けられました。最初にRYOHAが「ABEMAのドキュメンタリー番組『VIBY 1329』が放送中です。最新のエピソードもぜひチェックしてください!」とアピール。続けてKOTAROからは、「8月31日に武道館でのデビューショーケースの実施が決まりました。緊張と不安を抱えながらも、成功させるために全力を尽くしますので、応援よろしくお願いします!」との力強いメッセージ。
RENKIは地元兵庫でのライブに喜びを語り、「この場所は自分にとって特別な思いがあるので、皆さんと一緒にこの瞬間を共有できて本当に嬉しいです」と感謝の意を述べました。AKITOも、「北海道ライブが終わったばかりですが、武道館を目指して努力し続けます」と決意を新たにしました。
IOは、3年前に韓国で出会った日にちなんだメッセージを届け、「この美しい夕焼けの中で、僕たちの軌跡を振り返りながら歌いたい」と述べた後、練習生時代からの努力を描いた楽曲『Mi*light』を披露しました。夕暮れ時、5人の歌声が会場中に響き渡りました。
パフォーマンスの後にはファンとの記念撮影が行われ、さらにメンバーが直接ファンにポストカードを手渡すお渡し会も実施。ファンの熱い思いが列をなし、イベントは盛況のうちに幕を閉じました。
今回のセルフライブの舞台裏や、デビューへ向けたVIBYの最新情報は、2026年7月1日(水)夜10時からABEMAで配信されるオリジナルドキュメンタリー『VIBY 159 Road to 武道館』で公開予定です。ぜひご期待ください。