デジタルTVガイド2025年6月号が登場
本日、2025年4月24日(木)に、東京ニュース通信社が発刊した「デジタルTVガイド2025年6月号」が全国の書店とネット書店で発売されました。この号の表紙を飾るのは、ドラマ「PJ~航空救難団~」で主演を務める内野聖陽。彼が演じるのは、航空自衛隊の救難団をリードする熱血漢の教官です。
スペシャルインタビューに注目!
内野聖陽は、撮影現場について語り、「自衛官と俳優の双方が良い影響を与え合っている」と語ります。この作品は航空自衛隊の協力を受けたともあって、その熱意がひしひしと伝わります。内野は「協力してくださる方々への恩返しができれば」と、自衛官に向けた思いも明かしました。特に、彼が先輩俳優として若手に対する厳しさを持って接している様子も、本誌のインタビューで紹介されています。劇中の救難活動の迫力をぜひご確認ください。
多彩なコンテンツと春ドラマ情報
また、今号では二宮和也が登場するバラエティ「ニノなのに」と映画「シナぷしゅTHE MOVIE ぷしゅほっぺダンシングPARTY」、さらには連続ドラマ「あんぱん」についてのインタビューも特集されています。「ニノなのに」では、レギュラー化に反対の立場を明かしつつ笑顔を見せてくれました。映画のSPグラビアでは、彼の初めての映画館デビューについても語っており、興味深い内容が満載です。
さらに、春の新ドラマ情報も盛りだくさん!北川景子が復讐を描く「あなたを奪ったその日から」、芳根京子と本田響矢が共演する昭和をテーマにした物語「波うららかに、めおと日和」、そして韓国ドラマのリメイク「あなたを奪ったその日から」のキャストインタビューも収録しています。
充実の連載企画とインタビュー
その他にも、北村匠海が特集された連続ドラマ小説「あんぱん」連載や、大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の市原隼人のインタビュー、さらには音楽担当のジョン・グラムにもスポットを当てた内容が含まれています。また、「高見沢俊彦の美味しい音楽 美しいメシ」連載では、高見沢俊彦と相川七瀬のロケ密着を拡大版でお届け。
今号には、博多華丸・大吉、黒谷友香などのインタビューも盛り込まれており、多様な見どころがあります。
極めて見やすい番組表
そして、何よりも注目したいのは、地上波からBS、4K、8K、CSまで、1日6ページで構成された番組表が万全に整えられている点です。春の特別企画として、映画やスポーツ、音楽、エンターテインメントに至るまで、各ジャンルのおススメプログラムも紹介されています。これは、新作ドラマを取り逃がさないための必須アイテムです!
「デジタルTVガイド2025年6月号」は、全てのテレビファンにとってのバイブルとも言える一本。まだ入手していない方は、ぜひ書店やネットで手に取ってみてください。特別定価710円で、全国版、関西版、中部版があります。公式インスタグラムやツイッターでも最新情報をチェック!
興味深い内容がぎっしり詰まったこの号を、ぜひお見逃しなく!