オペラの子ども食堂
2025-04-02 11:06:43

オペラで子どもたちへ夢を育む「オペラの子ども食堂」プロジェクトが始動

オペラの子どもたちの新たな冒険



オペラの魅力を通じて、子どもたちの成長を応援するプロジェクト「オペラの子ども食堂」が始まりました。この取り組みは、オペラを単なる鑑賞の対象ではなく、子ども自身が参加し、交流しながら夢を育てる場所としての役割を果たします。2023年には、フンパーディンク作曲のオペラ『ヘンゼルとグレーテル』をテーマに、子どもたちと共に初めての公演を実現しました。

プロジェクトのスタート地点である「First Step」では、日本語訳詞によるオペラを一般公募の子どもたちと共に上演しました。オペラ『ヘンゼルとグレーテル』は、子どもたちが合唱に参加しながら、オペラの楽しさを体験することを目的としています。この公演は、多くの子どもたちが初めてオペラという文化に触れる貴重な機会となり、自分たちの可能性を広げる道となりました。

その後、2023年7月には2回の公演を実施し、同年10月には参加者やその家族との交流イベントを開催して、より一層の絆を深めました。

地域に根ざした次のステップ



2024年には「Second Step」として、プロジェクトはさらに広がります。「地方でも『オペラの子ども食堂』を開催したい」という新たな目標を掲げ、愛知県名古屋市と岡崎市での公演を実現しました。名古屋での公演は地元のパートナーと協力し、岡崎市の城南小学校では特別支援学級の子どもたちも参与し、多様な背景の子どもたちが一緒にオペラを作り上げる貴重な体験をしました。

これにより、プロジェクトは単なる公演にとどまらず、地域コミュニティとの繋がりを強化し、さらなる活動の幅を広げることが可能となりました。

大学とのコラボレーション



2025年には「Third Step」として、東京学芸大学とコラボレーションを行います。この新たな取り組みでは、「オペラの子ども食堂」を「子どもたちのサードプレイス」として再定義し、大学生と共にワークショップを通じて更なる体験を提供します。このプロセスでは、オペラをより身近に感じることができる体験を子どもたちに提供し、未来の教師を目指す大学生にとっても貴重な学びの場となるでしょう。

2025年12月20日、東京学芸大学で開催予定の本公演では、子どもたちは音楽家や大学生と共にオペラに参加し、様々な活動を通じて自己表現の場を得る予定です。ワークショップでは、子どもたちが音楽、演技、多様な身体表現を学び、全員で一丸となって『ヘンゼルとグレーテル』を作り上げていくプロセスが楽しみです。

夢の実現に向けて



このプロジェクトの背後には、二期会BLOCポケットオペラと東京学芸大学の協力があります。オペラは子どもたちの夢や希望を育む力を持ち、未来への架け橋となるはずです。ご応募や参加を希望する方は、2025年5月からの募集に注目です。オペラを通じて、子どもたちと新しい夢を描く旅に皆様をお迎えします。どうぞご期待ください!


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