特別舞台『15年目のいのり』
2026-07-04 10:24:38

東日本大震災から15年、特別舞台『15年目のいのり』が開催!

特別公演『15年目のいのり』(2011-2026)について



2026年8月8日(土)、つくばノバホールにて、震災から15年を迎える特別な公演が開催されます。詩人の和合亮一氏とロックバンドASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文氏を中心に、音楽、ダンス、生け花、写真など多様な表現者たちが集まり、未来への希望を語る舞台『15年目の「いのり」 2011-2026「詩の礫」』が実現します。

和合亮一の言葉、震災を超えたメッセージ


和合亮一氏は、震災発生からわずか6日後に避難所で過ごす中で、SNSを通じて自身の言葉を発信し始めました。その言葉は後に『詩の礫』(徳間書店)として出版され、国内外で極めて高い評価を得ました。また、彼は2017年にフランスで日本人初のニュンク・レビュー・ポエトリー賞を受賞しました。この公演では、彼が震災の思い出を超え、未来を生きるためのメッセージとして詩を朗読します。彼の言葉は、ただ過去の記録ではなく、私たちが生きるための重要な指針となるでしょう。

後藤正文の音楽と共演の意義


ロックバンドのボーカルである後藤正文氏も出演します。震災後、彼は地域社会に目を向けた表現活動を続けてきました。和合氏の言葉に共鳴してきた彼が、音楽を通じて震災の記憶やいのりを客観的に受け止められる入り口を提供することを目指しています。彼の音楽表現からは、励ましや勇気が伝わってくることでしょう。

多彩なパフォーマンスの共演


公演には、他にも多彩な才覚を持つアーティストが参加します。岩下徹氏は即興ダンスを披露し、見る者の心に深い影響を与えます。また、小春丸氏のライブ生け花は、瞬間の美しさを生け花として表現し、舞台を一層華やかに彩ります。さらに、齋藤さだむ氏による震災後の福島を撮影した写真も展示され、言葉と視覚芸術が交錯する深い体験を提供します。

一般公募の詩朗読も


このイベントの一環として、震災を経験した世代と震災後に生まれた世代の声を共有するため、一般公募による詩の朗読も行われます。「15年目のいのり」をテーマにした詩を募集し、その結果は2023年7月28日に発表される予定です。参加者の思いが込められた詩は、イベントの中で朗読されます。

開催概要


  • - 公演名: 和合亮一&後藤正文&・・・『15年目の「いのり」 2011–2026「詩の礫」』
  • - 日時: 2026年8月8日(土)
開場17:30 / 開演18:00
  • - 会場: つくばノバホール
  • - 出演者:
- 和合亮一(詩・朗読)
- 後藤正文(ボーカル・ギター)
- 岩下徹(ダンス)
- 小春丸(ライブ生け花)
- 齋藤さだむ(写真)
- 一般公募の市民10人

  • - 演目:
- 詩/朗読
- アコースティックライブ
- セッション

チケット情報


料金は一般4,000円、学生・障害者3,000円、高校生以下2,500円です。プレイガイドは2026年7月4日(土)より販売開始されます。利用可能なプレイガイドには、イープラスやノバホール、warming upアートプロジェクト特集ページがあります。

震災から15年の節目に、この特別な舞台で私たちの未来を一緒に考え、感じる時間を過ごしましょう。


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