遠藤さくらが登場する乃木坂46特集号
2025年7月23日、待望の『アップトゥボーイ Vol.353』が発売されました。今回の号は、39thシングル『Same numbers』のリリースを控えた乃木坂46の特集号として華やかに仕上がっています。
遠藤さくら、史上最多の8回目の登場!
表紙を飾るのは、ファンからの信頼と愛情を集める遠藤さくらさん。彼女の登場は、実に1年7か月ぶり。そして、今回で本誌の表紙を8度目ということで、乃木坂46のメンバーとして最高記録を樹立しました。この偉業は、先輩の生田絵梨花さんの7回を超えるもので、さくちゃんの人気と実力を証明しています。
今年の夏を先取り!
今回の巻頭グラビアは「梅雨明け」がテーマ。早くも夏の気配を感じさせるような、カジュアルかつ爽やかなビーチハウスでの撮影が行われ、さくちゃんの元気な姿を20ページにわたって収めています。海と砂浜が織りなす美しいロケーションの中、彼女の自然体が引き立っていること間違いなしです。
3年ぶりの岩本蓮加登場
さらに、特集号の中では岩本蓮加さんも登場します。彼女は本誌には3年ぶりの登場で、21歳になった彼女の美しさはさらに磨きがかかっています。魅力的な10ページの撮影に加え、ロングインタビューもあり、ファンにとって見逃せない内容となっています。
柴田柚菜の成長も必見
号の締めくくりを飾るのは、柴田柚菜さん。前作の38thシングルでアンダーセンターを務めた彼女は、ノスタルジックな雰囲気の邸宅でのリラックスした撮影を10ページにわたって披露します。可愛らしい浴衣姿にも期待が寄せられています。彼女の成長と努力が伝わる内容に、ファンは心を掴まれることでしょう。
インタビューの抜粋
遠藤さくらの夏観
さくちゃんは自らを「夏が得意ではない」と語りますが、全国ツアーや冬に特に重視しています。「お腹がすいたらしっかりご飯を食べて」といった、彼女なりの夏を乗り切る秘訣も紹介。特にカレーライスが大好きで、夏野菜を使ったカレーが特におすすめだそうです。
柴田柚菜のセンターへの意気込み
柴田さんは、センターに立つことへのプレッシャーやその経験が自身にとって大切な糧となっているとインタビューで述べています。アンダーメンバーとしての責任感や同期との絆が心に響きます。
岩本蓮加の人間関係
岩本さんは、アンダーメンバーとして他のメンバーとの絆が深まったことを語り、特に佐藤璃果さんとの関係を丁寧に紡いでいくことへの期待感を見せています。仲間との協力や連携を重視したいという彼女の想いが感じられる言葉です。
ファン必見の内容
この号では、表紙&巻頭グラビアの遠藤さくらを中心に、乃木坂46メンバーの成長や個性が存分に発揮されています。特に遠藤さんの撮影は、6月の梅雨の合間に行われたため、さわやかなスタイルが印象に残ります。何かと忙しい夏を迎える彼女たちの姿を見逃す手はありません。読者の皆さんからの「さくミュウ」に関する期待も寄せられているので、特集記事も併せてお楽しみください。
今号は、乃木坂46ファンにとって絶対に手元に置いておきたい一冊となること間違いなしです。ぜひ、この特集号を手に取ってください!