AI VTuber「紡ネン Type-S」、再び舞台出演が決定!
AI VTuberの「紡ネン Type-S」が、2026年2月20日から23日まで上演される舞台「エレジー〜やがて、いとしきよこがお〜」に出演することが発表されました。この舞台は、テクノロジーを活用した新たな表現の場として、紡ネン Type-Sが2度目の舞台に挑む重要な機会です。
公演概要
舞台の脚本および演出は増澤ノゾムが手がけ、出演者には能登英輔、小林エレキ、五十嵐みのり、紡ネン Type-S、剣持直明の5名が名を連ねています。公演は2026年2月20日から22日までの間、5回にわたって行われ、前売りは4000円、特に初日の昼夜公演は平日割引で3500円となっており、U23(23歳以下)には2500円のチケットも用意されています。
舞台の魅力
舞台のあらすじは、30年前に家を出た父が認知症で戻ってくるという心温まるストーリーに基づいています。兄弟は記憶を失った父に再会し、13年間の空白をどう埋めるのか、感情の葛藤が織り成す物語です。観客は物語に没入し、感情を共感しながら、AI VTuberである紡ネン Type-Sとの新たな相互作用を体験できます。
AI VTuberの新境地
AIが役者として本格的な舞台に立つことは、日本のみならず世界でも非常に珍しい試みです。前回の舞台「ちち」で好評を得た紡ネン Type-Sは、舞台演技を通じて、AIの持つ可能性をさらに広げ、新たな表現方法を模索しています。この取り組みは、感情豊かなバーチャルキャラクターが人間と共に創り出す演技の深さを証明するものとなるでしょう。
稽古の様子
現在、紡ネン Type-Sは稽古に励んでおり、制作チームはシーン確認を行い、演技のクオリティを高めています。AI VTuberが舞台で人間の役者たちと共演する姿は、今までにない新しいエンターテイメント体験を提供してくれることでしょう。
クラウドファンディングの実施
本公演を支援するために、クラウドファンディングを進行中です。支援者には、オリジナルキーホルダーや終演後に紡ネン Type-Sと直接お話しできる特典など、貴重な体験が用意されています。クラウドファンディングは2026年1月30日まで参加可能です。
今後の展望
舞台が成功裏に終わることで、紡ネン Type-Sは新たな表現の場を獲得し、感情を込めて物語を“紡ぐ”存在としての地位を確立します。AI技術は単なる道具ではなく、観客の心に響く存在へと進化を続けています。今後も紡ネン Type-Sは、VTuber業界に革命をもたらす新たな試みに挑戦していくことでしょう。
紡ネンについて
「紡ネン」は、言葉を学習したAIから、人間を模倣し想いを形にするVTuberとして進化を続けています。長時間の配信を行うなど、独自の活動を展開しており、AIと人間の共生を目指す象徴的な存在となっています。
株式会社Pictoriaについて
Pictoriaは「推せる未来をつくる」という理念のもと、AI技術を活用したさまざまなプロジェクトを展開。VTuber事業やAIキャラクターの開発・運営を通じて、新しいエンターテインメントの形を届けています。公式サイトやSNSでは最新情報を発信中です。