GOKKO ACTING LABO第9期卒業生のドラマ『シグナルイエロー』公開!
日本一のショートドラマクリエイターを目指す「ごっこ倶楽部」を運営する株式会社GOKKO。ここから生まれた俳優育成プログラム『GOKKO ACTING LABO』第9期生が手掛けた卒業制作ドラマ『シグナルイエロー』が、2025年10月からごっこ倶楽部公式SNS(TikTokやYouTubeなど)にて公開されています。この作品は、SNS時代に最適化された“縦型×クリエイティブ演技”を実践した成果物です。
作品概要
『シグナルイエロー』は、2021年に公開された『クロスロード』のリメイク作品です。当時の熱意を受け継ぎながら、新しいメンバーが織りなす“間・温度・視線”が新しい感動を生んでいます。オリジナル版とは異なる演技設計や解釈の違いに、ぜひご注目ください。この新たな形のドラマが、どのように視聴者の心を打つのか、期待が高まります。
卒業生紹介
今回の卒業生には、馬越友梨と竹原千代の二人がいます。
1.
馬越友梨(GLORYB PRODUCTION所属)
テレビ朝日の「ミュージックステーション」や、TBSの「よるのブランチ」にも出演。彼女のTikTokやInstagramでは、今後の活動をより深く知ることができるので、ぜひチェックしてみてください。
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TikTok
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Instagram
2.
竹原千代(マナセプロダクション所属)
映画「マンガ家、堀マモル」では落合愛役を演じる予定で、舞台にも活動を広げています。彼女のSNSも要注目です。
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TikTok
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Instagram
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11期のワークショップが来年開催!
さらに、2025年11月からは「GOKKO ACTING LABO」第11期のワークショップも予定されています。このプログラムでは、台本の深読みから、映像表現、ショートドラマ特有の縦型映像での演技まで、多くの知識と技術を学ぶことができます。自分自身に新しい挑戦を求める方は、ぜひ参加を検討してみてください。
募集要項
- - 年齢制限: 15歳から25歳までの男女
- - 募集期間: 2025年10月1日(水)~10月14日(火)
- - 審査: 書類選考&実技選考(都内での実施)
- - 開催期間: 11月から12月まで、計8回のセッション
ワークショップ参加者は、卒業制作への出演の機会も得られ、将来的なキャリアにとって貴重な経験となるでしょう。
GOKKOの理念
『GOKKO』は、日常で忘れられがちな小さな愛をテーマに、縦型ショートドラマを制作し続けるクリエイター集団です。2021年に設立し、現在までに数多くの動画を制作してきました。再生数は100億回、フォロワー数も560万人を超え、ショートドラマのトップクリエイターとして知られています。
今後の活動にますます目が離せない『GOKKO ACTING LABO』の卒業生たち。次世代のエンターテイメントを共に創る仲間を募集しているとのことで、少しでも興味がある方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。皆さんの挑戦をお待ちしています!