最近、婚活アプリ「ブライダルネット」の会員を対象に行われた調査で、初デート前の準備にかかる時間について興味深い結果が得られました。調査結果によると、女性は男性に比べ約1.7倍の準備時間を要するとのことです。具体的に見ていきましょう。
この調査に参加した379名の男女を対象に、まず準備時間を比較しました。男性は平均して16.6分かけるのに対し、女性は28.3分。驚くことに、女性の36.7%が準備に30分以上を要していることが明らかになりました。また、女性の多くは準備時間が長いほど、次回のデート成立率が高まる傾向も見られ、これは相手への敬意や誠実さを表すことに繋がるようです。
続いて、初デートでの清潔感に関しての意識についても調査が行われました。男女間での意識の差は顕著であり、特に服装や靴の管理、さらには匂いに関して女性の方が気に留める傾向がありました。具体的には「服のシワや汚れ」で31.5ポイント、「靴の汚れ」で25.6ポイント、さらに「口臭や体臭」に至っては86.2%の女性が気になると回答しています。これは、初デートの印象を決定づける重要な要素であることが反映されています。
特に、季節が夏であることから、ハーフパンツの着用に関する意見も分かれました。男性の68.5%がすね毛やムダ毛のケアをしていないと回答する中、女性の39.3%は初デートでハーフパンツ自体を好まないと答えています。ただし、一部の女性は「気にはなるが嫌ではない」ともしています。
調査から導き出されるメッセージは、初デートにおける清潔感や身だしなみは相手への配慮を示す重要な要素であり、男女間において意識のギャップが存在することです。これらの結果は、単に見た目の問題だけでなく、相手をどう思っているかが反映される要因であり、今後の婚活には欠かせない視点を提供しています。IBJは今後も、婚活市場の意識動向を発信し、誠実な関係構築を促進するための情報提供を続けていく考えです。