エルヴィス・プレスリーのライブ体験を自宅で!
2023年7月8日より、エルヴィス・プレスリーの没入型映像コンサート『EPiC/エピック エルヴィス・プレスリー・イン・コンサート』がデジタルプレミア配信されます。この作品は、エルヴィスの初めてのワールドツアーを体験できる貴重なチャンスです。自宅にいながら、まるでコンサート会場にいるかのような感覚で、エルヴィスの魅力を楽しむことができます。
エルヴィス・プレスリー、キング・オブ・ロックンロール
1969年に行われた彼のラスベガス・レジデンス公演は、社会現象を引き起こすほどのものでした。約7年半にわたり全ての公演が完売し、100万人以上の観客を魅了しました。本作では、その貴重な公演中に撮影された映像を使用しています。1970年に大規模なカメラで記録されたこの映像は、35mmアナモルフィックフォーマットで贅沢に仕上げられています。また、1972年の夏のツアーやラスベガスでのさまざまなステージの映像も含まれており、エルヴィスの名曲を楽しむことができます。彼がカバーしたザ・ビートルズやサイモン&ガーファンクルの楽曲も劇中で楽しめるのが魅力です。
監督はバズ・ラーマン
この作品の監督を務めたのは、『エルヴィス』を手掛けたバズ・ラーマン。彼の作品は映画やオペラ、演劇、音楽など様々なジャンルを横断し、新しいポップカルチャーを生み出しています。『エルヴィス』は彼にとって、アカデミー賞を含む多くのノミネートを獲得した記念碑的な作品でした。ラーマン監督は最新の技術を駆使し、エルヴィスのエンターテイメント性を現代に蘇らせています。
技術者たちの情熱が詰まった作品
制作陣は、1970年代の未公開リールや16トラック・オーディオ録音を発掘し、2年以上をかけてネガの所在を特定しました。その結果、全てを4Kの超高解像度でスキャンすることに成功しました。また、1950年代の貴重な8mmアーカイブ映像も盛り込まれ、映像の修復は巨匠ピーター・ジャクソンが指揮する高い技術を持つチームによって行われました。音楽に関しては、映像とのズレを解消するため、驚異的な「読唇術」を駆使した作業も行われました。
特に注目したいのは名曲「Always On My Mind」の最新リミックスです。今、最も注目される音楽プロデューサーオマー・フェディによるこのリミックスは、エルヴィスの魅力を新たな形で引き立てています。彼はBLACKPINKのロゼやブルーノ・マーズとのコラボでも知られる、まさに天才のヒットメーカーです。このような名曲の数々は、エルヴィスへの最大級の賛辞といえます。
劇中で楽しめる主な楽曲
作品中には、以下のような名曲が登場します。
1. ツァラトゥストラはかく語りき
2. ドント・ビー・クルーエル
3. 監獄ロック
4. ハウンド・ドッグ
5. ストレンジャー・イン・ザ・クラウド
6. アイ・ガット・ア・フィーリン
7. バーニング・ラブ
こうした楽曲の数々が、エルヴィス・プレスリーの素晴らしいパフォーマンスによって、銘記されることになります。
おわりに
自宅でエルヴィスの熱いライブ体験を楽しめる『EPiC』は、ファンのみならず、音楽好きには必見の作品です。新たな映像技術で甦ったエルヴィス・プレスリーの魅力を、この機会にぜひ体感してください!
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