心を動かす体験設計を学ぼう!
2026年8月31日(月)、東京都千代田区にあるワテラスコモンホールで、「エヴァフェスから学ぶ、心を動かす体験設計」と題された特別セミナーが開催されます。このイベントは、株式会社ボーンデジタルによる主催で、エンターテインメントにとどまらない幅広いプロジェクトに応用できる体験設計の知識を提供します。
エヴァンゲリオンの成功例
本イベントでは、『エヴァンゲリオン』シリーズ初のフェスティバル「EVANGELION:30+;」の成功事例が取り上げられます。このイベントは、2026年2月に横浜アリーナで行われ、多くのファンが参加し、大変好評を得ました。その制作過程では、技術と企画がどのように連携したのか、具体的な事例を基に解説される予定です。
BASSDRUMの役割
登壇予定のBASSDRUMは、イベント制作におけるテクニカルディレクターとしての立場から、企画段階から関与し、全体のテクニカルディレクションを一貫して担当しました。彼らは、日常的に使用するTouchDesignerや、Unreal Engine、Blenderなどのソフトウェアを駆使し、どのように技術を活用したのかを詳しく説明します。この知識は、これからの体験設計に関わる人々にとって必見の内容です。
イベントの目的
このセミナーの主な目的は、単なる制作秘話を語るのではなく、企画と技術がいかにして互いに影響を及ぼしあうかというテーマに焦点を当てます。エンタメイベントに限らず、商業施設や展示・ミュージアム、ブランド体験、大規模プロモーションなど、様々なプロジェクトにおいて「体験」を作り上げる考え方が紹介されます。これにより、参加者は自分たちのプロジェクトに役立てる知識を得ることができます。
イベントスケジュール
イベントの当日は、17時30分に開場、18時から開始されます。第一部では「エヴァフェスがどう生まれたのか」を掘り下げ、第二部では「ヴァーチャルカメラスタジオの設計」に関する詳細が展開されます。最後の第三部では、体験を成立させるための技術やそのディティールについて触れられます。参加後は懇親会も予定されており、他の参加者との意見交換の場となることでしょう。
招待される専門家たち
このイベントには、BASSDRUMの他にも、色々な分野で活躍している専門家が登壇します。釣井省吾氏や千合洋輔氏など、アニメーション界での豊富な経験を持つ彼らが、実際のプロセスやクリエイティブな側面について語ります。
参加方法と定員
参加は無料ですが、事前の申込みが必要です。定員は40名で、申し込みが多数の場合は抽選となります。申込みの締切は8月28日(金)の15時までで、当日のイベントを通じて得られる知識は、経験豊かなクリエイターたちとの貴重な交流を通じてさらに深まることでしょう。
結論
『エヴァフェスから学ぶ、心を動かす体験設計』というテーマは、現代のエンターテインメントのみならず、様々な場面で活用可能な実践的な内容です。この貴重な機会に参加し、体験設計の新たな可能性を探求してみてはいかがでしょうか。