新宿梁山泊テントツアー
2026-08-19 10:42:00

新宿梁山泊15年ぶりテントツアー『海底骨歌』が大阪・山口・東京で上演決定!

新宿梁山泊が遂に15年ぶりとなるテントツアーを開催します。新作『海底骨歌/해저골가』は、1942年に実際に起きた山口県宇部市の長生炭鉱水没事故をテーマとしています。この事故は183名の命を奪い、その多くが朝鮮半島出身の鉱夫たちでした。本作では、彼らの声を海底から呼び覚ますかのように、幻想的なアングラ演劇の世界で歴史を語り継ぎます。

公演は、大阪、山口、東京の3地域で行われます。まず、大阪では9月11日から13日まで大阪朝鮮中高級学校特設の紫テントにて、次に山口では9月21日から23日まで宇部市の床波公園、最後に東京では10月17日から28日まで赤坂サカス広場で上演される予定です。いずれの都市も、特設紫テントが設立され、観客はその中で独自の演劇体験を楽しむことができます。

『海底骨歌』は、韓国舞踊や伝統音楽も取り入れた演出が特徴で、国境を越えてつながる祈りや鎮魂の気持ちが込められています。新宿梁山泊の演出家、金守珍氏は、韓国舞踊の要素を生かし、観客に強烈なビジュアルと音楽的体験を提供します。『海底骨歌』では、新宿梁山泊ならではの群像劇が展開され、観客は感情豊かな演技と深いテーマに触れることとなるでしょう。

キャストには、演出の金守珍をはじめ、趙博、水嶋カンナ、藤田佳昭、特別出演にはラサール石井も名を連ねています。ラサール石井の出演日程はまだ調整中ですが、公式SNSで随時情報が更新されていく予定です。

チケットは現在、カンフェティを通じて発売中です。前売り券は、階段指定席が5,500円、桟敷自由席が4,000円というリーズナブルな価格設定となっています。また、25歳以下の若者向けに特別価格のチケットも用意されており、非常に観劇しやすい条件が整えられています。公式サイトやSNSでの詳細情報をチェックしつつ、ぜひ新宿梁山泊の舞台を体験してください。

歴史的な出来事を忠実に再現することと、幻想的な空間での表現を同時に行う本公演は、観客に深い感動を与えることでしょう。新宿梁山泊の情熱と取り組みをぜひご期待ください。会場での皆様のご来場を、キャスト・スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。


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