megliが1億調達
2026-08-04 11:35:35

megli株式会社がシードラウンドで1億円を調達、AIで新たなエンタメ創出へ

megli株式会社が新たに資金調達を実施



東京都港区に本社を構えるmegli株式会社(代表取締役:秋山広行)が、シードラウンドで総額1億円の資金調達を実施しました。この資金は、AIを活用した新しい形態のエンターテインメントを創出するために使用される予定です。

調達の背景


現在、生成AI技術はエンターテインメント産業の制作現場に急速に浸透していますが、多くの場合、既存の制作工程の効率化に利用されています。しかし、megliが掲げるビジョンはその先にあります。彼らは「AIだからこそ実現可能な全く新しいエンターテインメント」を生み出そうと取り組んでいます。自社の制作フローにAIを単に導入するのではなく、AIを前提とした新たな制作プロセスを確立しようとしています。

megliは、AIシンガーのプロデュースをスタートに、音楽、MV、アニメ、ゲームなど、AIを駆使した多様なコンテンツ制作に挑戦していきます。今回調達した資金は、AI制作ワークフローの高度化や新規サービスの開発、自社IP制作の強化に使われる予定です。

資金調達の詳細


  • - ラウンド: シードラウンド
  • - 調達額: 総額1億円
  • - 調達手段: 第三者割当増資
  • - 実施時期: 2026年7月
  • - 出資パートナー: Asu Capital Partners、PixAI、jig.jp、Brave group

出資パートナーのコメント


Asu Capital Partnersの李路成氏は、megliの取り組みを評価し、AIがもたらす新しい表現とマーケットの可能性について語りました。彼は秋山氏の専門性と表現への情熱が、次世代のコンテンツ制作に役立つ最も有力な存在であると信じています。また、PixAIの代表者も、megliの「愛されるIPや作品を生み出す姿勢」に引かれたと述べており、彼らのビジョンが強く共鳴するものだと強調しました。jig.jpの川股社長は、AIによる新たな体験の創出を目指す秋山氏に感銘を受け、協力を決定したとコメントしています。

秋山広行代表のコメント


秋山氏は、エンターテインメントと新技術の出会いによる表現の可能性を信じています。彼自身がAIをベースに新しい文化を創るために飛び込む決意を表明し、「人とAI、人と人との新たな“めぐりあい”を生み出していく」と語っています。

今後の展開


megliは自社で構築したIPブランド「megli-ai」を通じて、さらに多様なコンテンツの制作を進めていく予定です。AIによる新たな表現と思考を駆使し、エンターテインメントの業界での地位を確立していく姿勢をますます強化していきます。

megli-aiとは?


megli-aiは、megli株式会社がプロデュースする自社IPブランドです。「megli + AI」というネーミングには、人々の新たな出会いを通じて、未だ見たことのない表現やキャラクターとの「めぐりあい」を楽しむというコンセプトが込められています。

AIシンガー「coyane」


その第一弾として誕生したのがAIシンガー「coyane」です。キャラクターデザインや作詞・作曲、歌唱、ミュージックビデオまで、全てAIによって開発されており、2026年4月にはデビュー曲「春枯(harugare)」が公開される予定です。YouTubeやX(旧Twitter)などで活動を展開し、多くの人々の注目を集めることが期待されています。

今後もmegliは、AIを駆使して新しいエンターテインメントの可能性を広げ続け、他社と連携しながら新たな価値を提供する企業としての成長を目指します。


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