日本のヒップホップ界の先駆者であるPESが、新たに制作したEP『PES Part Ⅲ』を7月6日(月)にリリースしました。この作品は、2024年に構想されたスケッチ曲4曲に、2026年のツアーに合わせて新たに創作された「So So」を加え、全5曲が収録されています。ライブパフォーマンスの臨場感を強く意識したアルバムで、聴き手に心地よい音楽体験を提供します。
収録の全楽曲はPES自身が作詞作曲を手掛けており、2026年の現代を生きる大人たちに向けて、不器用な恋心や深い夜の戯れ、そして週末の解放感をキャッチーなライミングで表現しています。特におすすめの1曲「夜風」は、音楽に身を任せる快適な心情を描いたデトックス的な楽曲で、リスナーを魅了します。また、5曲目の「てな訳で (feat. ratiff)」は、ゲストとして招かれたratiffの強烈なリリックが印象的なヒップホップナンバーです。
さらに、昨年の「魔法」と題したワンマンツアーから約1年の時を経て、PESは全国ライブハウスツアーを開催することが決定しました。チケットは2月1日から先行販売が始まり、初日公演の渋谷WWW Xを含む全公演が完売。こうした人気の高まりを受けて、7月7日(火)には恵比寿LIQUIDROOMでの追加公演が発表されています。
PESはこれまで数々の業績を積み上げてきたアーティストであり、ソロ活動においても新たな境地を切り開いています。彼のライブは、彼独自のスタイルと経験を活かしたジャンルレスなものです。どのようなパフォーマンスが待っているのか、是非その目で観賞してみてください。
作品情報もお忘れなくチェックしてみてください!
【アーティスト】PES
【タイトル】PES Part Ⅲ
【レーベル】ASOBiZM
【発売日】2026年7月6日(月)
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PES(ぺす)のプロフィールも興味深いもので、彼は2001年にRIP SLYMEのMCとしてメジャーデビュー。その後、日本のヒップホップグループとして初めて武道館公演や海外公演、さらには5万人のライブイベントを実現するなど多くの記録を持っています。在籍していたグループを離れた後の2012年にはソロ活動を開始し、自らの表現を追求しています。柔らかなフロウと豊かなリリックを武器に、彼はヒップホップを基にした自由な音楽スタイルを展開しつつ、日常に寄り添った言葉と心地よいリズムで多くのファンを魅了し続けています。
音楽だけに限らずアートや植物、さらにはサーフカルチャーにも深く関与し、彼の独自の世界観を発信し続けるPES。彼の最新作とライブツアーにぜひ注目してください。
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