第100回記念女流名家舞踊大会
女性舞踊家による日本舞踊公演「女流名家舞踊大会」が、2023年2月11日に東京・浅草公会堂で開催されます。この大会は1946年から続くもので、今年でちょうど100回目の記念すべき瞬間を迎えることとなりました。
この特別な舞台では、各流派から選ばれた名手の女性舞踊家たちが集まり、豪華絢爛なパフォーマンスを披露します。また、メインイベントの一つとして、三代目若柳吉三次が特別に出演します。彼女は、故である父・二代目若柳吉三次が作曲した「長唄 富士」を披露する予定です。
若柳吉三次の特別な思い
若柳吉三次は、富士山に特別な思い入れを持っています。この名山は、日本のシンボルであり、世界中で名を知られています。吉三次は、富士の雄大な姿に深い敬意を表し、またその美しさや神秘性を「長唄 富士」に込めました。舞踊は、吉三次自身が山を登り、その頂から見るご来光の感動を表現したものとなっています。
彼女が女流名家舞踊大会に得意な舞台に立つのは初めてであり、この一連のパフォーマンスは特に高い注目を集めています。実際、午前11時からの表彰式の後に始まる予定ですので、観客はそれを心待ちにしています。自由席なので、あらかじめ訪れることを勧めます。
イベント詳細
この記念すべきイベントの一環として、以下の詳細が発表されています:
- - 名称: 第100回記念女流名家舞踊大会
- - 主催: 東京新聞
- - 日時: 令和7年2月11日(水・祝)11:00〜
- - 場所: 浅草公会堂
- - 料金: 前売7,000円、当日7,500円(全席自由)
チケットのお申し込みは、
こちらのリンクから行えます。
若柳吉三次のプロフィール
三代目若柳吉三次(幸若知加子)は、幸若舞の継承者であり、清和天皇の子孫です。幼少期から日本舞踊家としての訓練を重ね、既に多くの舞台経験があります。彼女は「吉三次派若柳流」を2025年に創始予定で、自身でも日本舞踊家として公演を行っています。また、羽田空港での大型ビジョンにおいても作品が上映され、広く認知されています。
これまでに、数多くの賞を受賞しており、教育活動も行っています。幻の舞でもある幸若舞を継承しつつ、古典作品や創作作品の両方に取り組む姿勢が高く評価されています。
詳細な情報は、彼女の
ホームページや
ブログにて確認できます。特別な100周年の舞台をぜひ見逃さないでください。