re-system、待望の8thアルバム『material』が登場
デジタルサウンドユニットのre-system(アールイーシステム)は、8作目となるアルバム『material』を2月20日(木)にリリースしました。今回のアルバムは、エレクトロニック・ダンス・ミュージックを中心に、テクノ、EDM、アンビエントといった多様なジャンルを取り入れた全11曲が収められています。
アルバムの魅力と収録楽曲
『material』には、特に夏のフェスやDJイベント、さらには動画制作のバックグラウンドミュージックとしても使えるトラックが揃っています。アップテンポな曲から、時代に左右されない新鮮な楽曲まで、幅広い層のリスナーを意識した選曲がなされています。
注目すべき楽曲はシングルカットされた「ELEKON」と「get it」。これらは特にダンスフロアでの盛り上がりを意識した作品となっています。また、NFT楽曲から進化した「BYTE BEAT ELECTRO -RUINS STAR- (feat. KAORU)」は、ボーカルが特徴的で、聴く人の印象に残ることでしょう。
収録曲リスト
- - way to go
- - ELEKON
- - beyond
- - get it
- - BYTE BEAT ELECTRO -RUINS STAR- (feat. KAORU)
- - gleam brain
- - destroy
- - everyday
- - cosmos
- - 8bit witch
- - endroll
これらの楽曲は、Apple Music、Spotify、LINE MUSIC、YouTube Musicなどの主要音楽プラットフォームで簡単にアクセス可能です。その他、TikTokやInstagramなどのSNSでも使用でき、より多くの人々に楽しんでもらうチャンスが広がっています。
re-systemについて
re-systemは、テクノ、エレクトロニカ、ダンスミュージックを中心に、ニューエイジやアンビエントなど多ジャンルの音楽制作を行っているユニットです。そのサウンドは、180ヵ国以上の音楽サービスで配信され、特に映像コンテンツや各種イベントのBGMとしても重宝されています。
公式ウェブサイトやSNSは、最新情報やリリース情報を追うのに最適です。こちらからアクセスできます:
まとめ
『material』は、re-systemの音楽的探求が込められた作品であり、現代の音楽シーンに新たな息吹を吹き込むアルバムです。DJやダンスミュージックを愛する方々、そして動画制作を行うクリエイターにとって、必携のアルバムと言えるでしょう。ぜひ一度お聴きいただき、その魅力を実感してみてはいかがでしょうか。