スターバックスの新たな挑戦
2026年7月22日、水曜日。スターバックス コーヒー ジャパンが日本上陸30周年を迎えるにあたり、特別なコーヒー豆「スマトラ マサ デパン」を新発売します。このコーヒーは、スターバックスのパートナー(従業員)の声を起点にして誕生しました。2年前に実施した「未来のコーヒー」に関するアンケートから得た意見を元に、シアトルと日本のコーヒーチームが協力し、こだわりの豆と独自のレシピを選定しました。
「スマトラ マサ デパン」という名称には、インドネシアの公用語で「未来」を意味する言葉が含まれ、スターバックスが目指す未来のコーヒーイメージを象徴しています。
パートナーの情熱が作り出すコーヒー
スターバックスは、常に革新を追求しており、このコーヒー豆も例外ではありません。パートナーたちの思いが凝縮された「スマトラ マサ デパン」は、特にインドネシア・スマトラ島の豆を使用しています。この地域のコーヒー豆は、スターバックスにとって重要な産地であり、1971年の創業当初から扱われてきました。
ロースティングは、スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京にて、ブロンド ローストで慎重に行われ、スマトラの特徴を最大限に引き出すために難易度の高い焙煎に挑戦しました。得られた結果は、フルーティーな香りから始まり、豊かなUMAMI(うま味)が広がります。トロピカルな風味と甘みも感じることができるその一杯は、特に若い世代の生産者たちの情熱が詰まったものです。生産者の一人は「このコーヒーが多くの人に愛されるよう、私たちは良質の豆を育て続けます」と語っています。
絵画のようなパッケージデザイン
製品のパッケージにも、スターバックスの理念が込められています。「CANVAS-自由に表現して、自分らしく」のコンセプトを基に、白とシルバーのシンプルなデザインが施され、コーヒーの木やチェリーといったモチーフが繊細に描かれています。軽快なライトグリーンの文字は、未来の農業を支える若い生産者への応援の心を象徴しています。
さらに、この商品からインスパイアを受けた3人のアーティストによるアートワークが展開されています。Daisuke Kondoさんは「香りでつながる」テーマ、Shogo Otaさんは「隠れた楽しみ」を、nico itoさんは「感情の広がり」をそれぞれ表現しました。このアートは、コーヒーが自由であることを伝え、楽しみ方は人それぞれであるというメッセージを強調しています。
初めてのコーヒーとの出会いをサポート
「スマトラ マサ デパン」は、初心者でも楽しめるよう、豆のままの250g、すぐに飲める粉の100g、さらに1杯分から試せるスターバックス オリガミ® パーソナル ドリップ® コーヒーなど、様々に展開されます。これにより、コーヒーの世界に不安を抱える方でも、気軽にこの新しい味わいを体験できることを目指しています。
新しいブリュードコーヒー体験へ
この30周年を機に、スターバックスは次の30年も見据えて、独自開発したブリューイングマシン「クローバー バーティカ」の導入を進めています。コーヒー豆ごとに特性に合わせて一杯ずつ抽出されるこのマシンによって、選ぶ楽しさと新しい体験が生まれます。お客様のその日の気分に合ったコーヒーを提案し、自分らしい一杯を選ぶ新しい楽しみを提供していきます。
スターバックスが導く「スマトラ マサ デパン」、ぜひ店舗でその鮮やかな味わいを堪能してみてはいかがでしょうか。日本上陸30周年を祝いつつ、これからの未来を感じさせる特別な一杯を、どうぞお楽しみください。