MINA blueの快挙
2026-03-27 13:12:44

革製品の新時代を切り拓くMINA blueの財布《はやみち》が世界的デザイン賞を受賞

MINA blueが世界的デザイン賞を受賞



革の世界で新たな風を吹き込む、個人レザーブランド「MINA blue」が、革財布《はやみち》で名だたるiF design award 2026を獲得しました。日本の神奈川県横浜市に拠点を持つこのブランドは、革業界で13年の経験をもとに、利用者のライフスタイルに寄り添った革製品を提供しています。

iF design awardとは



iF design awardは、1953年に設立されたドイツのiF International Forum Designが主催する、国際的に権威のあるデザインアワードです。2026年には68カ国から10,000点以上のエントリーが集まり、129名の審査員による厳正な審査が行われました。《はやみち》は、外観や製法を評価する「Form(形態)」、独自性を評価する「Differentiation(差別化)」などの項目において、各カテゴリの平均を上回る高評価を得ました。

《はやみち》の特長



現金主義が依然として根強い日本市場において、多くの財布は大量の現金を収納する構造を持つ中、《はやみち》は異なるアプローチを取っています。ユーザーが自分自身の収納を調整できるような設計となっており、収納量が適量を超えると、フラップが自然に閉まらなくなる仕組みを採用しています。これは、財布を使う人が必要な量を感覚的に理解できるようにするための工夫です。

適量の仕組み



《はやみち》では、紙幣やカード、硬貨を自由に配置できるため、日常生活のリズムや支払いスタイルに応じて内部構成を最適化できます。また、前ポケットの革の内側には毛羽立ちがあり、少ない枚数でもカードをしっかり保持。後ポケットでは、革が受け皿となり、毛羽立ちが滑り止めの役割を果たすため、硬貨の飛び出しを防ぎます。このように、財布の構造全体が自然な動作を通じて整った使用方法へと導いています。

素晴らしい製法



《はやみち》の財布は、特殊な「一枚革構造」によって作られています。これにより、裏地や金具を使用せず、必要最低限の縫製にとどめることで、摩耗への耐性が高まります。使えば使うほど柔軟性を増し、形を保ちながら使い手の癖を吸収していく様は、まさに「育っていく道具」と言えるでしょう。

さらに、前面ポケットの設計は、曲げわっぱの桜皮綴じからインスパイアを受けたもので、裂けにくく作られています。これにより、長持ちする財布の実現が可能になったのです。

環境への配慮



《はやみち》は、その設計理念が持続可能性にも配慮されています。金具を使用しない「リペアブル構造」により、修理が容易で長く使用できるようになっており、環境負荷の軽減に寄与します。また、「熟成クロムレザー」という高密度な素材を用い、一貫した国内製造で品質の安定を図っています。

商品情報



  • - 商品名: はやみち(革財布)
  • - カラー: ナチュラル、ブラック
  • - 商品ページ: こちら

ブランド概要



  • - ブランド名: MINA blue(ミナブルー)
  • - 設立: 2021年
  • - 代表者: 酒井健雄
  • - 所在地: 神奈川県横浜市
  • - 事業内容: 革製品の企画・製造・販売
  • - 公式HP: MINA blue
  • - Instagram: @_minablue_


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