ZIMAプロジェクト第二弾、オリジナル楽曲「苑/en Hood」登場！

ZIMAプロジェクト第二弾、オリジナル楽曲「苑/en Hood」が公開！

白鶴酒造が手がけるモルソン・クアーズのプレミアム低アルコール飲料「ZIMA（ジーマ）」が、2024年8月より始まった『#ZIMA_X』プロジェクトの第二弾として、新たに「苑/en Hood」をリリースしました。この曲には、MC松島、泰斗 a.k.a. 裂固、SAM、ERONE、Rude-αという5人のラッパーが参加し、それぞれの地元への誇りをリリックに込めた作品となっています。

「苑/en Hood」の魅力

楽曲「苑/en Hood」は、ZIMAのコンセプトである「MADE TO MIX」をテーマに、多様なバックグラウンドを持つ5人のラッパーが集結しました。pekoが制作したビートに、彼らが各地から持ち寄ったラップが融合し、地域文化へのリスペクトと誇りが表現されています。

この楽曲の制作の中心にあるのは、「Represent」というラップに特有の表現です。これはラッパーが自分の故郷や文化を誇示する際によく使われるもので、どこから来たのか、そして自分のルーツを強調します。今回の「苑/en Hood」も、このアイディアを深く掘り下げ、各アーティストが自分自身の価値観や生き方を柔軟に表現しています。

楽曲の公開は2025年1月27日から、「ZIMA JAPAN」公式YouTubeチャンネルやSNSを通じて行われます。各ラッパーが流れるようなラップでどのように自分の地域をアピールしているのか、ぜひ楽しみにしていてほしいです。

出演者たちの熱いメッセージ

MC松島

「こんにちは！今回ZIMA_Xプロジェクトで『苑/en』という楽曲に参加しました。札幌市清田区の魅力を伝えています。ぜひご覧ください！」

泰斗 a.k.a. 裂固

「ZIMA_X『苑/en』で岐阜の気持ちを込めたラップをさせてもらいました。多くの方に聴いてもらいたいです！」

SAM

「ZIMA_Xに参加できて嬉しいです。私の気持ちを感じてもらえれば幸いです！」

ERONE

「青春の味、ZIMA。クラブで楽しんでいた思い出が蘇ります。楽曲に参加できてとても楽しみです！」

Rude-α

「ZIMA_Xでの参加をとても楽しんでいます。自身のラップ歴を詰め込みましたので、ぜひ聴いてください！」

トラックメイカー「peko」について

今回の楽曲を手がけたpekoは、兵庫県出身のラッパーであり、DJ、ビートメイカーとしても活躍中です。最近では阪神タイガースの BGM制作やPlayStationへの楽曲提供など、様々な活動を行っています。彼のビートにのせて、今作のラッパーたちが自由な表現を披露します。

ZIMAとは

ZIMAは1993年に誕生し、1997年に日本に上陸したプレミアム低アルコール飲料です。再発売を望む声が多数寄せられた結果、2023年に日本市場に復活しました。この飲料は、若者たちの文化やアートと密接な関係を持ち、フレッシュな味わいが特長です。

新たな楽曲「苑/en Hood」は、ラッパーたちが各々の地元への愛を表現した力強いワークです。音楽と共にZIMAを楽しんで、5人のラッパーの情熱に浸ってみてください。