17歳シンガーMaya、初のデジタルシングル「Red Lights」をリリース!
米国在住の17歳シンガーソングライターMayaが、彼女にとって初めてのデジタルシングル「Red Lights」を2025年8月6日(水)にリリースすることを発表しました。配信は12時00分から始まり、音楽ファンの期待が高まっています。Mayaはこの曲で新たな挑戦をするという意気込みを語り、その才能を余すところなく発揮しています。
Mayaの音楽キャリアの始まり
Mayaは幼少期から歌うことに熱中し、小学3年生で本格的に歌の道を歩み始めました。5歳から14歳までチアリーディングに取り組み、そこで培った体幹やリズム感が彼女の歌唱力を育む基盤となりました。特に中学ではビリー・アイリッシュに出会い、その歌い方を研究することで表現力を磨いてきました。
高校時代にはアメリカに留学するも、初めは環境にストレスを抱えたMaya。しかし、興味から投稿したアコースティックギターの弾き語りカバー動画が注目を集め、累計500万回再生されました。この成功により、彼女は本格的に音楽活動に力を入れるようになりました。
新たな挑戦、「Red Lights」
2024年1月、Mayaの才能は音楽プロデューサーである菅野よう子に認められ、HondaのグローバルCM曲「Blue feat. Maya」で客演シンガーとしてその名を広めました。また、同年7月にはm-floの25周年記念第一弾シングル「m-flo loves Maya