新たな音楽の旅が始まる「echoes」
アーティストユニット「birds melt sky」が、2026年9月9日(水)に新シングル「echoes」をデジタルリリースします。今回の作品は、彼らがこれまで培ってきた音楽世界をさらに深化させるものです。
「birds melt sky」は、東京を拠点に活動するシンゴマエダとミヤゾエアキから成る2ピースユニット。エレクトロニカ、ダブ、ポストロックを基盤に、ディジュリドゥや民族リズムを融合させた独特のサウンドを展開しています。これまでに、フランスの音楽専門テレビやYouTubeなどで作品が紹介され、国内外から注目を集めてきました。最近では、台湾・韓国・バンコクでのツアーや、カナダのインディ・ポップの伝説的アーティストであるSpookey Rubenとの全国ツアーを成功させるなど、活動の幅を広げています。
「echoes」のテーマとサウンド
新曲「echoes」は、過ぎ去った時間や記憶が現代の自分に影響を与え続ける様子をテーマに制作されました。“echoes”という言葉が持つ「残響」と「想い出」の二重の意味を反映し、失ったものや時間が今にどのように響いているのかを音楽で表現しています。
作品の中では、エレクトロニックなビートと浮遊感のあるサウンドが見事に調和し、反復するフレーズが記憶の断片が訪れたり消えたりする様子を描き出します。このサウンドスケープは、身体的なリズムと内面的な感情が響き合う構造を持ち、鳥の羽ばたきを彷彿させるような自由な音楽体験を提供してくれます。
サウンドメイキングは、前作「YUHA」に引き続き、メンバー自身によるミックスが行われ、彼らの音楽性が細部にわたり表現されています。また、マスタリングにはエンジニアの西村サトシ氏が参加しており、精巧なサウンドに仕上げられています。この自由かつ緻密な音像を通して、「echoes」の持つ浮遊感とグルーヴを余すところなく引き出しています。
今後の活動予定
デジタルリリースを祝うライブも予定されており、2026年9月18日には新宿MARZでのワンマンライブが控えています。さらに、10月には世界各地のアーティストが集まるイベントへの出演、12月にはカナダのアーティストNoble Oakとの日本ツアーも予定されています。これにより、「birds melt sky」はさらに国際的な舞台へと進出していきます。
「echoes」は、彼らの新たなスタート地点を象徴する重要な作品ともいえるでしょう。そして、そんな彼らの音楽が、これからどのように進化し続けていくのか期待が高まります。
この新曲の配信は、MMM Recordsから行われ、詳細は公式サイトやSNSで確認できます。
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次のステップへと進む「birds melt sky」の最新作「echoes」。彼らの音楽の旅をどうぞお楽しみに!