怪異映画特集
2026-02-06 12:16:28

神保町シアターで開催される怪異映画特集上映の魅力に迫る!

神保町シアターが2月14日から2月27日まで行う「怪異と映画」特集上映は、日本の怪奇文学を基にした名作映画を集めた祭典です。この期間、古き良き日本映画の魅力をフィルムで体感できる貴重な機会です。

特集上映では、怪談や言い伝えを題材にした数々の映画が上映されます。幅広い視点から作品を取り上げ、監督や出演者、テーマに焦点を当てながら魅力を探求します。溝口健二監督の「雨月物語」を皮切りに、日本の伝統的な物語や実在の人物に基づくフィクション、さらにはホラー漫画から影響を受けた作品まで、多彩なラインアップが揃っています。

特に、2月21日には『リング』の特別上映が実施され、観客が一緒に楽しめる“みんなで観れば怖くない上映”が行われます。このイベントでは、場内の照明を落とし気味に設定し、飲食や会話も許可されていますので、初めてのホラー映画体験でも安心です。恐怖を和らげるために、観客にはおもしろ駄菓子が配布されます。

また、イベントでは「楳図かずおリスペクト割引」も実施。赤白ボーダーの服装で来場するか、特定のセリフ「グワシ!」を発声することで、特別価格で入場できるチャンスがあります。ぜひ、友だちと一緒にコスプレを楽しんだり、お菓子を食べながら映画鑑賞を堪能してください。

上映作品には、伝説的なホラー映画の数々が並んでいます。「雨月物語」や「蛇娘と白髪魔」、さらに芥川龍之介の短編を原作とする「妖婆」、現在も人気の京極夏彦の「姑獲鳥の夏」など、各作品の魅力を体験できるのがこの特集の魅力です。それぞれの映画が持つ独特の恐怖と美しさ、そして日本の文化が融合した作品たちは、どの世代の観客にも心に響くことでしょう。

神保町シアターは、古書店が立ち並ぶ地域に位置し、「本の街」として知名度が高い場所です。その特徴を活かし、この映画特集は単なる上映会に留まらず、文化的な体験を提供しています。

映画ファンはもちろん、これからホラー映画に挑戦してみたいという方も、この機会にぜひ足を運んでみてください。神保町シアターで繰り広げられる怪異映画の世界にどっぷり浸かり、お話の奥ゆかしさや深さを改めて感じることができることでしょう。

料金は一般1400円、シニア1200円、学生1000円で、2月21日の『リング』の特別上映は全席1400円均一です。ぜひこの機会に多くの方が参加し、心に残る映画体験を味わっていただきたいです。詳細は神保町シアターの公式ウェブサイトで確認できますので、ぜひ訪れてみてください。


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