株式会社ジャクエツがニュルンベルク国際玩具見本市に初出展
福井県敦賀市に本社を置く株式会社ジャクエツは、2026年1月27日から31日までの5日間、ドイツ・ニュルンベルクで開催される「ニュルンベルク国際玩具見本市」に初めて出展することを発表しました。この見本市は、玩具業界における国際的な展示会としては最大級のもので、世界中の玩具メーカーやバイヤーが一堂に会し、業界の最新トレンドや新製品を発表する重要なプラットフォームとなっています。
出展詳細と展示商品
出展の日時は、2026年1月27日(火)から31日(土)までで、火曜日から金曜日は9:00から18:00、土曜日は9:00から17:00まで開かれる予定です。会場は、ニュルンベルク展示センター(Messezentrum Nürnberg)で、ブース番号はHall 4 Stand D-05となっています。詳細については、公式サイトも参照することができます。
ジャクエツのブースでは、60年以上の歴史を持つロングセラー商品「Bブロック」に加えて、「Bブロック ロードビルディング」や「キングブロック モダン」など、独自の教育理念に基づいた玩具を一堂に展示します。これらの製品は、日本の幼児教育の現場で得た知見を反映したものとなっており、遊びを通じて学ぶことの大切さを訴求する狙いがあります。
初出展の意義
ジャクエツの初出展は、長年にわたり国内で培った実績を国際的な舞台へと広げる重要な一歩です。この機会を通じて、日本の優れた玩具のデザインや教育的価値を世界中に伝えることができる可能性を秘めています。さらに、ジャクエツは今後も遊びを通じた教育の可能性を探求し続け、国内外での発信に努める方針です。
ニュルンベルク玩具見本市とは
「ニュルンベルク国際玩具見本市」は、玩具業界における最大規模の国際見本市で、多くの専門小売業者が集まります。このイベントは、業界内での新製品発表や商談が行われる貴重な場であり、参加者にとっては市場の動向をつかむための重要な情報源となっています。世界中のバイヤーやメーカーが集まり、最新の玩具トレンドを探索し、知見を深められる貴重な機会です。
株式会社ジャクエツの理念
ジャクエツは1916年に創業し、「未来は、あそびの中に。」というスローガンのもと、地域社会や施設の課題を解決するためのサービスをワンストップで提供しています。最近では、包括連携協定の締結やPark-PFI事業への参入を通じて、遊びの観点からのまちづくりに挑戦しています。質の高い遊びの環境をデザインすることで、子どもたちの成長を支援し、「未来価値」を創造し続ける企業としての進化を遂げています。
この初出展を通じて、ジャクエツが国際的な舞台でもその存在感を示し、今後の展開が期待されます。現地での反響や、実際の商談における進展が楽しみです。