RISE KANSAI 2026がピッチコンテスト追加開催
2026年8月26日、なんばHatchで行われる「RISE KANSAI 2026」で、主催する一般社団法人ライズカンサイが催すピッチコンテストにおいて、追加の賞金として400万円が発表されました。特に注目したいのは、その全額がエクイティフリーである点です。優勝者には300万円、その他優秀な3社に対してはそれぞれ500,000円が授与されることが決まっています。
緊急追加枠の設置
RISE KANSAI実行委員会は、すでに選ばれている7組のファイナリストに加え、より多くの挑戦者を迎え入れるため、なんと開催前日の8月25日23:59までエントリーを受け付ける追加枠を設けました。この枠は新たなインパクトを与えようとする資金不足のスタートアップや、若手ベンチャーへの支援を目的としています。
イベントの背景
「RISE KANSAI」は、ビジネスや文化の境界を超えた新たな創造の場を提供することを目指しています。このフォーラムでは、関西から全国、そして国際的な舞台へ挑む企業が集まり、様々な視点からの革新が期待できます。実行委員長の山本博士をはじめとするメンバーの「挑戦者を応援したい」という情熱が、突発的な追加予算として現れ、スタートアップに対して無条件のサポートを提供する運びとなりました。
賞金の内容と応募条件
最優秀賞として300万円、優秀賞はそれぞれ500,000円を2社に授与されます。さらに応募者は、RISE KANSAI 2026の参加チケットを特別価格で取得する特典も受けることができます。
応募条件として、応募者は本戦が行われるなんばHatchに現地参加する必要があり、代理参加は認められていません。また、応募するスタートアップの事業領域は「Deeptech」「Sustainable」「エンターテインメント」に関連したもので、シリーズAまでの企業を対象としています。
審査員陣について
本コンテストには、スタートアップ業界や投資家から構成される審査員が勢揃いし、卓越した事業性や革新性を持つ企業を多角的に評価します。
具体的には、中央日本シードファンドの伊藤仁成氏や、グロービス・キャピタル・パートナーズの野本遼平氏、クレストスキルパートナーズの南章行氏など、多様な領域で活躍する専門家が参加します。もちろん、優れたビジネスにはメンタリングやアライアンスの機会もあり、グローバルな舞台での成長が期待されるでしょう。
クロスオーバーフォーラムの趣旨
RISE KANSAIが掲げる「クロスオーバーフォーラム」は、単なるビジネスカンファレンスではなく、経済、文化、エンターテイメントの全てが交差する共創の場です。起業家、アーティスト、クリエイター、学生など、さまざまなジャンルの人々が一同に会することで、独自の熱気を生み出します。これまでのイベントでは参加者同士が新たなコラボレーションを生む様子が見られ、今後も関西からの新たな挑戦の連鎖が期待されています。
まとめ
関西のビジネスコミュニティや文化界から新たなイノベーションが生まれる瞬間を目の当たりにできるこのイベントに、是非ご参加いただきたいと思います。RISE KANSAIは、今後ますます注目を集めることでしょう。エントリー締切は2026年8月25日ですので、興味のある方は是非お早めに!