松本で新たな演劇の波を感じる
長野県松本市の国宝・松本城に程近い場所に位置する小劇場スペース「スタジオ365」で、2026年9月2日から6日までの間、話題の舞台『キミサリシノチ』が上演されます。この作品は、下北沢で長年にわたり人気を博してきた傑作で、今回90%が改訂された松本verが登場します。チケットは今、カンフェティで入手可能です。
スタジオ365は、元々寂れた繁華街の一角に開設されたもので、下北沢を彷彿とさせる魅力的な空間です。この劇場は、20年以上下北沢で活躍してきた作演出家 KS labo と、東京キッドブラザースで40年以上のキャリアを積む名和利志子の二人によって設立されました。二人はこれまで6年間で24本の作品を地域の人々に届けており、松本の文化芸術にも大きな貢献をしています。
出演するのは豪華な顔ぶれであり、特にメインキャストとして名を連ねるのは、国内外で圧倒的な人気を持つ大道芸のレジェンド、サンキュー手塚です。彼が演劇に挑むのは初めてとなり、従来の90%を改訂して新たな色を加えたこの作品で、彼の才能を存分に発揮しています。サンキュー手塚は、観客の心をつかむバラエティ豊かな演技で、多くの人々を笑わせて泣かせること間違いなしです。
公演の内容とあらすじ
『キミサリシノチ』は、レトロな自転車屋「古田輪業」を舞台に、音楽が流れる中で繰り広げられる家族の物語です。桜が舞う春、祖父の七回忌や母の十三回忌のために家族が集まります。その茶の間で、家族のそれぞれの感情や思いが交錯し、笑いや涙が溢れ出す心温まる作品です。
今作では、サンキュー手塚がパントマイムを駆使しながら、感情豊かな演技を展開します。共演者には、東京キッドブラザースで15年以上経験を積んだ名和利志子や、松本で見出された若手俳優たちも参加しており、多彩な世代が集結しています。それぞれが持つ異なるバックグラウンドが、この舞台に特別な深みを与えています。
そしてこの公演は、過去78ステージにわたって愛され続けている作品だけに、一番新鮮で、かつ普遍的な家族の物語として多くの人々に響くことでしょう。観る者の心に奇跡をもたらすストーリーが展開され、思わず涙がこぼれる瞬間が必ず訪れます。
講演のスケジュールとチケット情報
公演は9月2日(水)の19時から始まり、以下のスケジュールで行われます。
- - 9月3日(木) 14:00
- - 9月4日(金) 19:00
- - 9月5日(土) 13:00 / 17:00
- - 9月6日(日) 13:00
各公演の開場は、開演の30分前に予定されています。通常の自由席は3,000円で、高校生以下は1,000円で楽しめます。なんと、カンフェティでの特別割引もあり、通常3,000円の席が2,000円で購入可能です。
スタジオ365での特別な体験を
松本市は演劇の文化が根付く地域であり、スタジオ365はその中心として多くの作品を発信し続けています。この機会に松本を訪れ、心温まるお芝居を楽しんでみてはいかがでしょうか?『キミサリシノチ』の新たな魅力に、ぜひ触れてみてください。この演劇を通して、松本の魂を感じられることでしょう。