また、5月2日には『スター・ウォーズ ウォッチパーティー』が新たに登場。ここでは、ルーカスフィルム・アニメーションによる新作の第2話を、Disney+での正式配信に先駆けて観ることができるのです。バトルアリーナではプレイヤーがブラスターやライトセーバーを駆使し、エキサイティングな敵の波に立ち向かうことができるため、早速仲間たちと共にイベントを楽しむことができるでしょう。このウォッチパーティーの舞台は、Unreal Editor for Fortnite(UEFN)を活用して制作され、美しい銀河世界が広がっています。
Disney Games & Digital Entertainment担当のSean Shoptaw氏は、「初めてDisney+の番組をゲーム内で公開し、フォートナイトとの最大のコラボレーションを実現することができた。ファンとプレイヤーに新しい体験を提供する第一歩であり、今後の展開に期待したい」と語ります。また、Epic GamesのAdam Sussman氏も「ディズニーとエピックが協力し、新たな社交型エンターテインメントの未来を切り開いている。『スター・ウォーズ』という世界的に愛されるフランチャイズを通じて、フォートナイトでの没入型ストーリーテリングを再構築している」と述べています。