シチズン アテッサ、皆既月食をテーマにした限定モデル「Shades of Red」を発表
シチズン時計株式会社が開発した『CITIZEN ATTESA(シチズン アテッサ)』は、2026年2月26日に新しい限定モデルを発売します。その名も「Shades of Red」。このモデルは、皆既月食中に見ることができる神秘的な赤い月、通称“Blood Moon”の美しさをテーマにしています。
特別なモデルの魅力
「Shades of Red」は、二つの異なるモデルが含まれており、それぞれ全世界で限定数が販売されます。1つ目のモデル「CC4077-71Z」は、希望小売価格が385,000円で、世界限定1,800本。もう1つの「BY1005-73Z」は、198,000円で、世界限定2,200本となっています。どちらのモデルも、シチズンの最先端技術を駆使しており、ビジネスマンや時計愛好者にとって魅力的な中核製品です。
CC4077-71Zについて
このモデルは、フラッグシップ機種にあたる「Cal.F950」ムーブメントを搭載し、白蝶貝の上にワインレッドの文字盤を重ねて、奥行きのある輝きを実現しています。サファイアベゼルリングの裏面にはダークレッドの蒸着が施され、シルバーの都市名と共に高級感を演出。周囲を囲む深い赤のサファイアガラスリングは、一際目を引く存在感を持っています。
BY1005-73Zの特徴
こちらは人気モデルの「Cal.H874」がベースとなる時計です。夜空を思わせるダークレッドの文字盤には、立体インクジェット印刷で“Blood Moon”の模様が再現され、美しい月齢が表示されます。このデザインは非常にアート的で、夜空の星々が輝く中で浮かび上がる月を想起させるものです。
限定モデルの計画と技術
これらのモデルは、2026年3月3日に予定されている皆既月食に先駆けて発売され、シチズンが誇るエコ・ドライブGPS衛星電波時計技術も盛り込まれています。この時計は、太陽光エネルギーを電力に変換し、定期的な電池交換が不要です。また、世界中どこでも正確な時間を保証する機能も搭載されています。
特に「ルナプログラム」は、日付情報をもとに内部で月齢を自動計算する機能を提供します。これにより、月の満ち欠けをリアルタイムで知ることができます。
最先端の素材とデザイン
各モデルに使用されているスーパーチタニウム™は、従来のステンレスよりも約40%軽く、5倍の表面硬度を誇る強靱な素材です。これにより、耐久性が向上し、肌にも優しい着け心地を実現しています。
さらに、時計のガラスはデュアル球面サファイアガラスやクラリティ・コーティングが施され、視認性や防汚性に優れています。これらのハイテク機能をすべて備えたシチズン アテッサは、未来に挑戦し続けるビジネスマンたちへの力強いパートナーとなるでしょう。
まとめ
『シチズン アテッサ』の「Shades of Red」モデルは、皆既月食をテーマにした美しいデザインと最先端技術を兼ね備え、2026年の登場が待ち遠しい時計です。日常使いはもちろん、特別な日の装いにもぴったりなアイテムであり、今後の展開が楽しみです。