アライブイングリッシュスクールによるSTEAMプログラムの開催レポート
2025年12月24日から27日の4日間、名古屋市のアライブイングリッシュスクールで、小学生を対象とした音楽と英語をテーマにしたSTEAMプログラムが実施されました。このプログラムは、多くのリピーターを持つ「STEM CAMP」の一環として人気を博しており、90%以上の参加者が再度このプログラムを選ぶ理由があるのです。
プログラムの目的と内容
今回のテーマは「音を科学する ~The STEAM of MUSIC~」。子どもたちは、音の仕組みを学びながら、自らの創造力、挑戦心、協働して取り組む力、さらには自己表現能力などの非認知能力を高めることを目指しました。不確実性の高い現代社会を生き抜くために必要なレジリエンス(回復力)や、未来のグローバルリーダーに求められる思考力とコミュニケーション能力も、このプログラムで体験的に身につけることができました。
特徴的なアプローチ
このプログラムの特徴は以下の3点です:
1.
専門家によるオールイングリッシュの探究学習
外国人講師から学ぶことで、子どもたちは物理学や工学、プログラミングを英語で学習します。今回は特に「音の振動」「楽器制作」「プログラミング」に焦点を当て、STEAM教育が実践されました。
2.
「教えない教育」とマインドセットの育成
講師は正解を教えるのではなく、子どもたちに音の仕組みについて問いかけ、仮説を立てて検証するプロセスを重視しました。楽器を制作する中で直面した音が鳴らないという問題を解決するためには、素材の調整や思考の柔軟性が求められ、自ら対処する力が育まれました。
3.
思考プロセスの可視化
最終日には、制作した楽器を通して自分の思考の流れや工夫を英語で発表しました。このプロセスを通じて、他の参加者のアプローチを知り、クリエイティビティやソーシャルスキルを磨く貴重な経験となりました。
参加者の声と成果
代表取締役の三井博美氏は、「子どもたちが自ら問いを立て、楽しみながら解決策を見出す姿に感銘を受け、これを日本の子どもたちにも届けたい」と語ります。参加した保護者からも、「興味を持つ姿勢が育まれている」との声が多く寄せられました。特に楽器制作に楽しさを見出し、自宅でも話題にしている様子が印象的です。
今後に向けて
アライブイングリッシュスクールは、名古屋から世界へと羽ばたく次世代のリーダーを育成するための教育を今後も提供していく考えです。今回のプログラムは、英語を使った音楽と科学を通じて、子どもたちの探究心を刺激する素晴らしい機会となりました。失敗を恐れずに挑戦し続ける姿勢こそが、未来のグローバルリーダーに必要な資質と言えるでしょう。
開催概要
- - イベント名:音を科学する~The STEAM of MUSIC~ ALIVE STEM CAMP 2025 winter
- - 開催日程:2025年12月24日(水)〜27日(土)10:00-15:00
- - 開催場所:アライブ本山校 第二校舎(名古屋市千種区)
- - 対象:小学生3年生以上
- - 参加者:20名(定員20名)
このプログラムはただの学びではなく、未来を既に見据えた子どもたちが自ら取り組む力を育む貴重な経験となったことでしょう。次世代のリーダーに求められる力を、これからも育んでいくアライブイングリッシュスクールに期待が高まります。