千曲市出身の音楽家による室内楽コンサート「信州音楽博覧会 Op.5」
2026年7月12日(日)、長野県千曲市にて、音楽ファン待望のコンサートが実現します。信州の幸あんずホールで行われるこの公演は、地元出身の音楽家たちによる「信州音楽博覧会」の第5回目となります。このシリーズは、長野県の音楽家たちが新たな音楽の創造を目指し、出会う場としています。
出演者の紹介
今回登場するのは、いずれも千曲市にルーツを持つ音楽家たちです。中学3年生のヴァイオリニスト小出岳悠、30歳のピアニスト梨本卓幹、そして50代のチェロ奏者宮坂俊一郎が共演。世代を超えたアンサンブルが織りなすハーモニーは、一層の注目を集めています。
小出岳悠は、まだ若いながらもすでに多くのコンクールで評価を受けており、神尾真由子氏からも高い評価を得ています。ヴィルトゥオーソな才能を持つ彼がどのように舞台上で表現するのか、期待が高まります。
梨本卓幹は、東京音楽大学を卒業後、ハンガリーでも学び、幅広い音楽スタイルを持つピアニストです。数多くのオーケストラとも共演しており、特にアンサンブルではその卓越した技術が観客を魅了します。
宮坂俊一郎は、現在は高崎市でフリーのチェロ奏者として活動しています。多彩な音楽活動を展開する中で、地域の音楽教育にも力を入れており、後進の指導にも携わっています。
コンサートのプログラム
公演では、モーツァルトやメンデルスゾーンの作品を中心とした魅力的なプログラムが予定されています。モーツァルトのピアノ三重奏曲第1番やメンデルスゾーンのピアノ三重奏曲第1番、そしてバッハの名曲「主よ人の望みの喜びよ」など、多彩な楽曲が披露されます。様々な経験を持った3人が如何にして音楽を創り上げていくのか、その過程にも多くの聴きどころがあります。
公演概要
このコンサートは、地元の人々に向けて音楽を届けることを目的としており、千曲市には特別な意義があります。開催日や会場情報は以下の通りです。
- - 公演名: 信州音楽博覧会 Op.5 〜宮坂俊一郎&小出岳悠&梨本卓幹 ピアノ三重奏の出会い〜
- - 日時: 2026年7月12日(日)14:00開演(13:30開場)
- - 会場: 幸あんずホール(長野県千曲市杭瀬下1丁目64)
- - チケット料金: 一般 3,000円、高校生以下 1,000円
アクセスとチケット情報
公演会場には、しなの鉄道の「屋代駅」から徒歩で15分の距離にあり、アクセスも便利です。また、チケットは信州の幸あんずホールや長野市芸術館での窓口販売、さらにはインターネットでの購入も可能です。特設のウェブページでも詳細情報を確認できます。
信州の幸あんずホールで、世代を超えて響き合う音楽を体験し、この貴重なコンサートを楽しんでください。音楽愛好者、また新しい音楽との出会いを求める方々にとって、忘れられないひと時となることでしょう。