テレキャス特集号
2026-08-12 11:34:15

ギター・マガジン2026年9月号が遂に登場!テレキャスを深掘り

ギター・マガジン2026年9月号発売



2026年8月12日、リットーミュージックから『ギター・マガジン2026年9月号』が発売されました。この号の特集は、80ページに渡る"教養としてのテレキャス学"です。テレキャスターは、1951年の誕生以来、エレキギターの原点として多くのギタリストに愛され続けています。この特集では、その歴史や魅力を徹底的に掘り下げ、テレキャスターの独自のサウンドとデザインの美しさを再評価します。

教養としてのテレキャス学



テレキャスターは、そのシンプルな設計が魅力の一つです。2つのピックアップが搭載されたこのギターは、トレモロアームや複雑な加工は一切ありません。しかし、その結果生まれるサウンドは、他のギターには無い独特のものです。本号では、テレキャスターの原点から派生モデルの歴史まで、さまざまな情報を盛り込みます。

まず、主要な年代ごとのテレキャスターを紹介します。初期の1950年型ブロードキャスターからノーキャスター、さらにテレキャスターの発展に至る過程が理解できる内容になっています。テレキャスターの派生モデルであるテレキャスター・シンラインやカスタムモデル、デラックスモデルの誕生秘話も解説。ギターの仕様変遷を詳細に記載した表もついており、ギタリストとしての知識を深める手助けとなるでしょう。

そして、現行モデルの試奏レビューもお楽しみいただけます。テレキャスター愛用者の橋本絵莉子と曽根巧が厳選12機種を試奏し、その音色や演奏感を伝えてくれます。また、プロのギタリストや専門家によるQ&A企画では、ギター初心者からプロフェッショナルまで、様々な疑問に応える形でテレキャスターの魅力を深く探ります。

ジャズ界の巨人、中牟礼貞則の追悼



本号の第2特集では、戦後の日本ジャズ界に多大な影響を与えた中牟礼貞則の追悼企画も組まれています。彼は93歳で亡くなるまでプロのギタリストとして活躍し続け、その偉業に迫ります。中牟礼の存在がどれほどジャズ・シーンにとって重要であったのか、後進のギタリストたちからのコメントを通じて読み解くことができるでしょう。

特に小沼ようすけや井上銘といった著名ギタリストたちが寄せる追悼メッセージでは、彼らがどのように中牟礼のスタイルから影響を受けたのかが感じられます。

書誌情報と購入方法



この号の定価は1,400円(税別)で、リットーミュージックの公式ページから購入可能です。また、特集記事では、ギターを学びながら楽しめるガイドブックも付録として用意されています。音楽を愛する全ての人にとって、この『ギター・マガジン2026年9月号』は必携の一冊と言えるでしょう。興味のある方は、ぜひ手に取ってみてください。

ギターの魅力を再確認しつつ、名ギタリストたちのメッセージに触れることで、さらに豊かな音楽生活を楽しんでいただけること間違いありません。


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