短編映画入選
2026-05-19 10:08:57

大阪の短編映画『未来を散歩する』がICJ国際映画賞に正式入選

大阪発のショートシネマが国際映画祭に選出



大阪を拠点にする株式会社FunMakeがU.M.I Film makersと共同制作したショートシネマ『逢坂みどりのアフター5ルーチン』の第一弾『未来を散歩する』が、ウクライナで開催される「ICJ国際映画賞 2026」に正式に入選したことが発表されました。この作品は、世界中から集まった2,500を超える作品の中から選ばれ、2026年5月14日のオープニングプログラムで上映される予定です。また、同作品はウクライナ西部でのレッドカーペットイベント及び「Cinema in Schools」プログラムでも上映される予定です。

映像表現の評価ポイント


『未来を散歩する』は、ノンバーバル作品、つまりセリフを一切用いず、映像と音のみで物語を構築するスタイルが特徴的です。このユニークなアプローチが審査員に高く評価され、国際的な映画祭においてもその感性が認められました。

物語のストーリー


本作の物語は、大阪のグランフロント大阪周辺の交差点を舞台に、仕事を終えた主人公・逢坂みどりが、人生の分岐点に直面する様子を描写しています。彼女は「このままでいいのだろうか」と自問しながら、偶然に起こった不思議な現象によって、異なる選択肢が導き出される瞬間を体験します。右に行く未来、左に行く未来を考える中で、彼女は日常生活の中に潜む新たな可能性に直面することになります。

作品の制作背景


この短編は、共同監督である市位 謙太氏と武信 貴行氏によって導かれ、主演には丹下 真寿美氏が名を連ねています。映像を通じて人々が共感できるメッセージを届けたいという思いから、この作品は制作されました。市位氏は、映像表現の力についてこう述べています。「誰かの分岐点を描こうとした作品です。多くの映像制作者の中から選ばれ、大変光栄に思っています。」

上映予定と今後の展開


本作の上映スケジュールは、2026年5月14日のオープニングを皮切りに、9月12日にはウクライナでレッドカーペットイベントが計画されています。また、同作品はウクライナ国内の100校で行われる「Cinema in Schools」プログラムにも参加予定です。これにより、現地の学生たちが作品と触れ合う機会が提供されます。会場や日時は、現地の状況に応じて調整される可能性がありますので、詳細は公式サイトにて随時更新されるとのことです。

会社概要


株式会社FunMakeは、クリエイターマネジメントを中心に、映像作品の制作やYouTuberとのコラボレーションなど幅広い事業を展開しています。大阪市北区に本社を構え、地域に根ざした文化の発信に貢献しています。

このショートシネマ『未来を散歩する』がもたらす新たな視点と感動が、より多くの視聴者に届くことを期待しています。


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