国連での酒井萌
2026-03-26 11:48:52

国連での感動的なスピーチを果たしたインクルーシブモデル酒井萌

酒井萌、国連の舞台へ



インクルーシブモデルとして活動する酒井萌(さかい めぐ)が、2026年3月23日(米国時間)、ニューヨークの国連本部で開催された『第15回 世界ダウン症の日 国連会議』に日本人スピーカーとして登壇しました。彼女は、株式会社グローバルゲイツのグループ企業「グローバル・モデル・ソサイエティー」に所属しており、アイドルグループ「IRIS Angel」としても活躍しています。

国連会議の背景



本会議は、国際組織Down Syndrome International(DSi)が主催し、ダウン症に関する意識向上や社会課題の解決を目指しています。参加者は、当事者や家族、研究者、政策関係者などが集まり、様々な提言が行われます。2026年のテーマ「Together Against Loneliness(孤独に立ち向かうために)」は、日本では「ひとりじゃないよ。」というメッセージで表現され、孤独感を持つ人々への支援を訴えています。

酒井のメッセージ



酒井は、自身の経験をもとにスピーチを行い、「孤独」と「つながり」について語りました。彼女は、昨年開催された大阪の大規模イベントでのパフォーマンス経験を振り返りつつ、「インクルージョンとは、隣に並んで立ち、一緒に輝くこと」と表現しました。スピーチでは、孤独に苦しむ人々に向けて「あなたはひとりじゃない。あなたはここにいていい。そして私たちは一緒に輝くことができる」という力強いメッセージを送ったのです。

感動の瞬間



彼女のスピーチは会場やオンラインで視聴していた多くの人々に感動を与えました。共感の拍手が会場を包み、暖かい空気が流れました。酒井の言葉は、会議に参加した人々の心に深く刻まれ、孤独感を抱える多くの人々に寄り添うものでした。

本人のコメント



スピーチを行うことになった際、酒井は「英語が話せないことが全然気になりませんでした。とにかくやってみたいという気持ちでいっぱいだった」と語ります。選ばれた時は非常に嬉しく、さらに練習に励んだといいます。イベント当日は、世界中から参加したダウン症のある人々との交流が楽しみになり、緊張することなくスピーチを果たすことができました。

メディアの力



このイベントは、酒井萌をはじめとしたインクルーシブモデルの活躍が注目されています。GMS(グローバル・モデル・ソサイエティー)は、多様性を重んじるメディアの世界への進出を図り、障がい者が自分自身を最大限に表現できる場を創出することを目指しています。

今後の展望



インクルーシブな価値観を広めていくために、GMSは今後もさまざまなモデルやアーティストを育成し、障害を持つ方々がファッションの舞台で活躍できる時代を創造していく意欲を持っています。国際的にも活躍する可能性を秘めた新たなモデルたちの登場が待たれます。社会全体がこの動きに呼応し、障がいの壁を越え、多様性が尊重される時代の到来が期待されています。

酒井萌の活躍はその象徴であり、多くの人々に希望を与えることでしょう。彼女が伝える「ひとりじゃない」というメッセージが、今後も多くの人々の心に届くことを願っています。


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