«Kobe Calling 2026» 〜音楽とアートの交差する場
2026年10月31日(土)から11月1日(日)の2日間、デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)で「Kobe Calling 2026」が開催される。このイベントは、音楽、アート、先端テクノロジー、サイエンスが融合するイノベーションの実験場です。主催はKobe Calling実行委員会で、兵庫県神戸市を拠点にした新たな創造的プラットフォームを提供します。
イベントの目的とテーマ
「Kobe Calling 2026」は「気づいたら、動いている。」をテーマに掲げており、テクノロジーや科学とカルチャーの融合を促進します。これにより、革新的なアイデアや産業の「芽」を育むことを目指しています。
特に、ビジネスパーソン、研究者、クリエイター、起業家、学生など、さまざまなバックグラウンドを持つ人々が集まり、フラットに交わり合う場を提供します。2日間のプログラムでは、五感を刺激する体験と知的な思考の結びつきが期待されます。
構成内容
このイベントは、主に「カンファレンス」、「エキシビション」、「ミートアップ」の3つのセクションで構成されます。
カンファレンス
第一部では、音楽やテクノロジーの最前線で活躍する専門家が集まり、トークセッションが行われます。筑波大学の山海嘉之教授や他の有識者が登壇し、先端技術やその社会実装について語ります。参加者は、最新の情報と共に、専門家の知見を直接伺える貴重な機会です。
エキシビション
第二部では、独自の展示ゾーンが設けられ、最新のデジタルアートやサイエンスとのコラボレーション展示「SPring-8 × COSMIC LAB」も予定されています。これにより、科学とアートが交差するインタラクティブな体験が可能となり、思考を広げる新たな視点を提供します。
ミートアップ
最後のセクションでは、登壇者や参加者同士が自由に交流できる場が設けられます。新しいプロジェクトや共創のアイデアが生まれる場として、高まるエネルギーを持つリアルな環境が期待されます。
プレ&ポストセミナーの取り組み
「Kobe Calling 2026」では、メインイベントに向けて、全9回の「プレ&ポストセミナー」プログラムも同時に企画されています。これにより、事前インプットから参加日当日の内容までの学びを深め、共創につなげる流れが生まれます。最初のプレセミナーは、ポリゴン・ピクチュアズの塩田周三社長を講師に迎え、日本のアニメ文化の未来について深く考察しました。
次回のプレセミナーでは、都市経済学の視点からカルチャーの重要性を探るイベントが行われる予定です。
チケットと学生支援情報
一般向けのチケットは「チケットぴあ」で入手可能です。また、次世代育成に向けた学生支援として、企業の協賛を通じて無料チケットの配布を行っています。これにより、未来のクリエイターたちが学び、挑戦する機会を提供します。
開催概要
- - イベント名: Kobe Calling 2026
- - 開催日: 2026年10月31日(土) − 11月1日(日)
- - 会場: KIITO(デザイン・クリエイティブセンター神戸)
- - 所在地: 兵庫県神戸市中央区小野浜町1-4
- - 主催: Kobe Calling 実行委員会(主幹事委員:株式会社music2.0)
- - 公式WEBサイト: Kobe Calling Official Site
このイベントを通じて、神戸からのイノベーションの波が広がることを心から期待しています。