BREIMENが『cross-dominance MUSIC TOURIST』に登場!
新年の幕開けを祝うかのように、オルタナティブファンクバンドBREIMENからギタリストのサトウカツシロとドラマーのSo Kannoが、JFN系列で放送されるラジオ番組『cross-dominance MUSIC TOURIST』にゲスト出演します。放送は2025年1月4日から始まり、3週にわたって興味深いテーマでリスナーを楽しませます。
番組の概要と魅力
この番組は、音楽プロデューサーのRyo'LEFTY'Miyataが中心となるアーティスト集団「cross-dominance」がパーソナリティを務め、音楽制作やアーティストの背景に迫ったトークを展開しています。毎回、多彩なアーティストが招かれ、それぞれの音楽の旅を語るスタイルが特徴です。
放送の詳細
第14回: 音楽ルーツの旅 (1月4日)
このエピソードでは、サトウカツシロとSo Kannoがバンドの結成時のエピソードを明かします。音楽を始めたきっかけや、互いの影響を受け合う過程の裏話は必聴です。
第15回: 新曲「Rolling Stone」制作の裏側 (1月11日)
この回では、最新シングル「Rolling Stone」は何を考えて制作されたのか、アニメ『Dr.STONE』のエンディングテーマとしての想いも語られます。番組内でその制作過程にスポットライトが当たるでしょう。
第16回: So Kannoの「マイ哲学」 (1月18日)
最後の放送では、So Kannoが持つ独自の音楽ルールについて語ります。その過程でスタジオは笑いに包まれ、彼のユニークな視点を楽しむことができるでしょう。
BREIMENの魅力
BREIMENは、高木祥太(Vo&Ba)、サトウカツシロ(Gt)、いけだゆうた(Key)、ジョージ林(Sax)、So Kanno(Drs)の5人からなるバンドで、ジャンルを越えた多彩な音楽性が特徴です。彼らは2018年に現在の体制となり、インディーズから3枚のアルバムを発表。多くの著名人からの称賛を受け続け、2023年にはメジャーデビューを発表しました。
それに続いて2024年には、メジャーデビューアルバム『AVEANTIN』をリリースし、全国ツアーを成功させました。音楽制作において自由奔放で型破りなスタイルは、ファンのみならず音楽業界全体から注目を集めています。
期待される未来
今後も、BREIMENは新しい音楽に挑戦し続けるでしょう。「Rolling Stone」のリリースに合わせ、さらなる活動が期待されます。また、ラジオ番組『cross-dominance MUSIC TOURIST』での彼らのトークを通じて、ファンはより深く彼らの音楽の魅力に触れることができるでしょう。
この特別な放送を見逃さず、BREIMENの新たな一面を感じてみてください。