中2映画プロジェクトが5周年を記念してサブキャストオーディションを開催！

中2映画プロジェクト5周年記念作品サブキャストオーディション

「中2映画プロジェクト」が5周年を迎え、その記念すべき作品として長編映画『漫才ガール（仮）』のサブキャストを募集しています。エントリーは6月22日（金）まで。これは、新たな才能が輝くチャンスとして、多くの人に広まっています。特に、演技力を試すことに自信がある方々にとって、格好の舞台です。

オーディションの概要

参加者は、6月24日（火）に行われる公開演技審査に参加し、監督や制作スタッフの前で自らをアピールします。この審査は実力勝負で、選ばれるのはわずか1名。20名の通過者が発表される予定です。演技審査の際には、事前に出されたテーマに基づいた演技を行い、その場でのパフォーマンスが評価されます。合格者には6月25日（水）にご連絡があります。

公開演技審査の詳細

- 日時: 2025年6月24日（火）18:00～20:00
- 会場: 渋谷マシェバラスタジオ（東京・渋谷区）
- 参加特典: 審査参加者全員に10,000PTが贈呈されるため、オーディション参加者はこの機会を利用して、マシェバラ配信オーディションに挑戦することが期待されます。

参加方法

参加を希望する方は、下記の応募フォームからエントリーしましょう。応募時には「0624中2サブキャスト」と記入することが必要です。

- 応募フォームリンク
- 締切: 6月22日（金）15時まで
- 応募条件: 16歳以上で高校生に見える女性

監督の紹介

本作の監督は、笠原悠暉さん。彼女は高校時代にお笑いコンテストで栄光を勝ち取り、女優として幅広いメディアで活躍。映画においては受賞歴を持つ実力派です。彼女の指導のもと、若き才能が光る作品が誕生します。

映画の概要

『漫才ガール（仮）』は、田舎に住む2人の少女が漫才を通じて成長するストーリー。彼女たちは東京への憧れを抱き、地元の芸人の舞台を見て漫才の楽しさに目覚めます。
憧れの東京を目指す彼女たちは、いくつもの困難に直面しながらも、友情や夢を胸に前進します。

本作から受け取るメッセージは、演技を通じて「本当の自分」を見つけていくことの大切さ。そして、舞台の上で何かを伝えることの勇気も示されています。「サンパチ」というタイトルは、漫才で使われるマイクに由来し、少女たちが夢を追い求める姿を象徴しています。