新作オムニバス映画
2026-09-15 12:36:11

オムニバス映画『鯛と雨とゆきおんな』が2026年11月劇場公開決定!新たな才能の短編をお楽しみに

ショート映画制作支援プログラム『TRIPLEX』から誕生したオムニバス映画



2026年11月13日(金)、劇場公開される映画『鯛と雨とゆきおんな』は、ショート映画支援プログラム『TRIPLEX』から生まれた3つの短編作品を収めたオムニバス映画です。このプログラムは、株式会社SAMANSAとシモキタ-エキマエ-シネマ『K2』、MotionGalleryが共同で推進しており、多くの応募の中から選び抜かれた優れた短編が一つの映画として結実しました。

上映作品と監督の紹介


『鯛と雨とゆきおんな』を構成するのは、長谷川汐海監督の『鯛のあら』、鈴木龍監督の『白雨』、そして深田隆之監督の『凍えるほど近く』の3作品です。これらはそれぞれ異なる視点とアプローチにより、観客を引き込む独自の物語を展開します。

『鯛のあら』(英題:TAI NO ARA: The Remains of a Sea Bream)



この作品では、遺産整理中の家に住む自称作家の男とその甥が、夜中に鯛の頭が語る不思議な物語を通じて「世界の終わり」を感じる様子が描かれます。奇妙な設定ながら、静かに心に深く響く短編が、観る者に思索を促します。

『白雨』(英題:DRY)



未曾有の異常気象による恐怖を描いたこの作品では、主人公が遭遇する「乾燥」をもたらす謎の白雨が、彼女の日常に激変を引き起こします。この映画は、現代社会における危機感を強烈に映し出す内容となっています。

『凍えるほど近く』(英題:So Close as to Freeze)



民話「雪女」をモチーフにしたこの短編は、一見静かな冬の風景の中で進行する夫婦の心の葛藤を描写しています。会話が途絶え、心の距離が広がる中での親子の連帯感が、観客に深い感動を与えます。

劇場情報と公開予定


本作は下北沢のシモキタ-エキマエ-シネマ『K2』および大阪のシアターエミュの2館で公開されます。上映形式はオムニバス形式となり、各作品が集まった形での鑑賞が可能です。

  • - 公開日: 2026年11月13日(金)
  • - 劇場:
- シモキタ-エキマエ-シネマ『K2』
- シアターエミュ(11月30日まで)

チケット取得と料金について


鑑賞料金は通常料金が適用され、各劇場の割引制度などは公式ホームページをご覧ください。チケットは各劇場のオンライン予約システムまたは窓口での購入が可能です。

クラウドファンディングの開始


また、深田監督による『凍えるほど近く』は、劇場公開に向けたクラウドファンディングが進行中です。このプロジェクトは、海外映画祭へのエントリーに必要な費用やプロモーションに向けた資金を募るもので、提供されるリターン内容も充実しています。

  • - クラウドファンディング期間: 2026年9月15日(火)〜10月30日(金)
  • - 公式サイト: MotionGallery

このオムニバス映画は、新しい才能という新鮮な視点で作られた作品が集まっており、各作品が持つ異なる特色が一つの映画として融合しています。ぜひ劇場でその魅力を体感してください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

関連リンク

サードペディア百科事典: 映画 短編映画 オムニバス

トピックス(映画)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。