『我々は宇宙人』選出
2026-04-28 20:21:07

アニメ映画『我々は宇宙人』、アヌシー映画祭での選出が決定!

アニメ映画『我々は宇宙人』、アヌシー国際アニメーション映画祭2026に選出



映画制作レーベル「NOTHING NEW」が、初のオリジナル長編アニメーション作品『我々は宇宙人』を発表し、2026年のアヌシー国際アニメーション映画祭の長編コンペティション部門に選ばれました。このニュースは多くの期待を寄せられる中、発表されました。

まず、NOTHING NEWは2022年に設立された新たな映画レーベルです。これまで日本の新鋭作家と手を組み、数多くの作品を制作し、国内外の映画祭に出品してきました。今年公開が控えている作品『チルド』は、ベルリン国際映画祭で国際批評家連盟(FIPRESCI)賞を受賞するなど、その実績も注目されています。『我々は宇宙人』は、レーベルとしての記念すべき初のオリジナル長編アニメです。

アヌシー国際アニメーション映画祭とは



アヌシー国際アニメーション映画祭は、1960年に設立された歴史ある映画祭で、世界中から選ばれたアニメーション作品が集結します。特に選ばれた作品が競う長編コンペティション部門は、その中でも特に注目されており、過去には『紅の豚』や『夜明け告げるルーのうた』など、名作が最高賞を受賞してきた由緒ある舞台です。このような舞台で自らの作品が評価されることは、映画制作者にとって大きな名誉とされています。

監督のコメント



本作の監督である門脇康平氏は、アヌシー映画祭に選出されたことについて驚きと喜びの両方を表明しています。
「この映画祭は、私にとって憧れの舞台でした。選ばれたことを知った時は驚きで、実感がわかなかったのですが、次第にその喜びが押し寄せてきました。大学時代、何も分からずに自主制作を始めたころから10年。この場所に立てると思うと、感慨深いです」と述べています。

彼はさらに、多くの人々にこの作品が届くことを心から願っていると語っています。

映画『我々は宇宙人』の概要



ストーリー



『我々は宇宙人』は、平成時代の日本の田舎町を舞台にした青春ミステリーです。物語の中心は、内気で「普通」であることに悩む少年・翼と、クラスの人気者である特別な存在・暁太郎との友情です。小学校3年生の春に出会った二人は、しばらくの間、親友として幸せな日々を過ごします。しかし、時間が経つにつれ、その日常は少しずつ変化していきます。暁太郎が次第にクラスで孤立し、翼はその変化に気づくものの、何もできずに時間が過ぎてしまいます。そしてとうとう、取り返しのつかない出来事が訪れます。彼らの会話の中で自然に出てきた「もしも俺が宇宙人だったらどうする?」というセリフが、物語の要となり、その背後にある意味がこの作品の中で描かれます。

作品情報



  • - タイトル: 『我々は宇宙人』
  • - 英題: 『We are Aliens』
  • - 公開日: 2026年に劇場公開予定
  • - 企画・脚本・監督: 門脇康平
  • - キャスト: 坂東龍汰、岡山天音
  • - 音楽: Yaffle
  • - コピーライト: ©NOTHING NEW, MIYU PRODUCTIONS
  • - 企画・製作・制作: NOTHING NEW
  • - 協力: MIYU PRODUCTIONS
  • - 公式サイト: ロゴ入りビジュアル

NOTHING NEW について



NOTHING NEWは、才能が潰されない世の中を目指して2022年に設立された映画レーベルです。新たな才能の育成を重視し、様々な作品を企画・制作しています。2026年には、フィルムエストTVの初劇場作品や、ベルリン国際映画祭での受賞作など、様々な作品が待機しています。

公式InstagramやX(旧Twitter)、公式LINEも運営していますので、詳細はそちらでご確認いただけます。


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