マグニファイテックとHINA TOKYO、エンタメイベントの新時代を切り開く業務提携を発表

マグニファイテックとHINA TOKYO、エンタメイベント制作における画期的業務提携を発表

エンターテインメントイベントの制作及び運営において、ワンストップサービスを提供するマグニファイテック株式会社が、同じくイベント企画に特化したHINA TOKYOと戦略的な業務提携を結ぶことが報告されました。両社は、エンタメイベントの製作だけでなく企業イベントの制作にも注力し、業界の新たな基準を打ち立てることを目指しています。

進化するイベント制作体制

本提携により、両社はファンミーティングやコンサートに加え、社員総会や周年記念行事など多岐にわたるイベントを扱う体制を整えます。マグニファイテックの高いイベントプロデュース力とHINA TOKYOの斬新なクリエイティブ能力、広範なキャスティングネットワークが一体となり、クライアントの期待を超えるような体験を提供できることが期待されています。この新たな協力関係は、単なる共同作業にとどまらず、次世代のエンターテインメント体験の実現を目指すものと言えるでしょう。

代表者の思い

マグニファイテックの代表取締役、大待元輝は「HINA TOKYOとの提携により、新たなシナジーが生まれると確信しています。私たちの使命は、イベントを通じて感動と価値を創造することです。そして、両社の強みを結集することで、より高品質なイベントを提供していきたいと考えています。この提携が、エンターテインメント界全体の発展につながることを心から楽しみにしています」とコメントしています。

一方、HINA TOKYOの代表取締役、久葉滉己も「マグニファイテック社との提携を大変嬉しく思います。そのクリエイティブ力とキャスティング能力が組み合わさることで、より洗練されたエンタメ体験を実現できると確信しています。今後、両社の強みを生かした新たな取り組みを展開していきたいと思います」と述べています。

新たなエンタメ体験の創造

この提携により、2社はエンターテインメントの可能性を拡げ、さまざまなイベントで新たな価値を提供していくことを宣言しています。ファンとの交流を大切にするファンミーティングや、洗練された演出が求められるコンサート、企業向けイベントに至るまで、幅広いニーズに応えるクリエイティブな取り組みが期待されています。さらに、両社がこの業界にどのような新しい風を吹き込むのか、関係者のみならず多くのファンの注目が集まっています。

両社の概要

マグニファイテックは、東京都品川区に本社を置き、イベントに特化した各種事業を展開しています。具体的にはコンサートや舞台の企画、制作、運営、演出まで、多岐にわたる分野でその技術を生かしています。一方のHINA TOKYOは、東京都渋谷区に拠点を置き、エンターテインメント事業やSNSマーケティング、映像制作に注力しています。