KOTONAの新たな取り組み、Z世代との対話型入社式
株式会社KOTONAは、2026年度の入社式を特別に実施しました。大阪市北区に本社を置くこの広告代理店は、デザインとマーケティングの融合で知られ、ブランドの価値を効果的に伝えることを強みとしています。この度の入社式は、KOTONAとして初めての試みとなり、従来の形式に加え、Z世代の価値観に寄り添った“対話”の重要性を重視したプログラムが設計されました。
Z世代の価値観を反映した入社式への再設計
近年、特に20代前半から半ばのZ世代において、働き方の考え方が大きく変わってきています。調査によれば、働くうえで「ワークライフバランス」を重視し、「プライベートの充実」を最も重要視する割合が高いことがわかっています。また、キャリア形成においても、周囲の人とのコミュニケーションを重要視する傾向が強くなっています。これを受けて、KOTONAでは入社式を単なる“迎える場”から“関係性を構築する場”へと進化させることを決定しました。
対話を通じた組織づくり
今回の入社式では、既存社員と新入社員が「Vision Sharing」を行うことで、コミュニケーションを深めました。既存社員は理想の上司像やチーム像について率直に意見を共有し、「理想にはまだ達していない」といった素直な感情が交わされる場となりました。新入社員も、自らの目標や価値観を率直に表現し、社会人としての第一歩を踏み出す雰囲気が形成されました。
フラットな関係がもたらすメリット
既存社員が自分の考えを開示することによって、新入社員は本音で接することが可能になります。このようなフラットな関係性の形成が、より頼り合い、刺激し合える関係を築く基盤となります。KOTONAは、メンバー一人ひとりが成長できる組織を目指しています。
糸井嘉男特別顧問の激励
入社式には元プロ野球選手でKOTOMOSホールディングス株式会社の特別顧問を務める糸井嘉男氏も登壇し、新入社員へ力強いメッセージを伝えました。「まずはやってみることが重要で、挑戦することで見えるものがある」「しんどい時こそ行動し、気持ちが前に進む」と強調し、変化の中での挑戦の重要性を訴えました。また、引退後の不安や決断についても自らの経験を語り、責任を持って行動することの意義についても触れました。特に、彼の「決めたことは必ずやり切る」という言葉は、参加者に深く印象に残り、組織で働く上での真剣な姿勢が求められることを再認識させました。
KOTONAの今後のビジョン
入社式は新しいスタート地点に過ぎません。この活動を基に、KOTONAは立場や年次を超えて関わり合う組織を築いていくことを目指します。これからも、Z世代の価値観に寄り添った対話を通じて、さらに良い職場環境を創出していく方針です。
KOTONAについて
株式会社KOTONAは、楽しむ心から生まれるアイデアを大切にし、社会にハッピー&イノベーションをもたらすことを使命としています。広告・PR・デザイン・デジタル施策を提供し、地域に密着したサポートを行っています。
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