再エネ植物工場レタス
2026-07-21 10:56:19

東急不動産が手がける再エネ100%植物工場、ローソン新商品に採用

植物工場のレタスがローソン商品に採用



東急不動産株式会社が手がける植物工場「テクノファームけいはんな」で生産されたレタスが、全国的なコンビニエンスストアの「ローソン」の店内調理サービス「まちかど厨房」で新たに使用されることとなりました。この取り組みは、安定供給が求められている現代の食環境において、重要な意味を持っています。

新商品とその販売計画



2026年7月21日から、約2400店舗の「まちかど厨房」で、レタスを用いた2つの商品が登場します。それぞれ、コストパフォーマンスにも優れた「フリルレタス 鶏竜田揚げバーガー」の437円(税込)と、「厚切りカツ&フリルレタスサンド」の505円(税込)です。また、大阪府や京都府、奈良県の選ばれた店舗では、6月23日から先行販売が行われています。

植物工場がもたらす安心



気候変動や食料自給率の課題が重くのしかかる中、植物工場の技術が注目されています。閉鎖された環境で栽培されたこのレタスは、天候に影響されることなく、365日安定した生産が可能です。毎日約3万株を生産する能力を持つため、安定した供給が可能であり、特に天候による欠品のリスクを回避できます。

高度な衛生管理と再生可能エネルギー



材料としてのレタスは、密閉環境で育てられるため、衛生管理が徹底されています。このおかげで、消費者が安心して食べられる品質が確保されており、さらに、栄養価も高く、鮮やかな緑色のレタスが特徴です。加えて、本物件では東急不動産の再生可能エネルギーを100%使用しており、持続可能な環境配慮型の工場としても注目されています。

今後の展開



東急不動産および子会社であるGreen Factory TFKは、これまでにも年間793トンのレタスを供給してきました。今後もローソンとの連携を通じて、新たな市場での販売拡大を目指し、植物工場の製品普及に努める予定です。これは生産者、流通業者、そして生活者にとって、新しい価値を提供する機会となります。

企業情報



  • - 東急不動産株式会社
所在地:東京都渋谷区道玄坂一丁目21番1号
代表者:田中 辰明
公式サイト

  • - 株式会社Green Factory TFK
所在地:京都府木津川市木津川台九丁目5番地5
代表者:石井 拓也
公式サイト

今回の新商品展開により、再エネ植物工場から生まれる新たな価値を、より多くの人々に提供する期待が高まります。グリーンで持続可能な食の未来へ、一歩を踏み出したこの取り組みが、今後の食品業界にどのような影響を与えていくのか、非常に注目です。


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