映像制作支援のチャンス到来！JLOX＋補助金の再応募受付開始

映像制作支援のチャンス到来！

特定非営利活動法人「映像産業振興機構」（VIPO）が、経済産業省の「令和6年度補正クリエイター・事業者支援事業費補助金（JLOX＋）」の応募受付を再開することを発表しました。再開日時は11月21日（金）14:00からで、国内映像制作や企画開発を行う事業者にとって大きなチャンスです。

JLOX＋補助金とは？

JLOX＋は、映像制作に携わる事業者を対象とした補助金プログラムで、プロダクションやポストプロダクション支援、さらにはプリプロダクション支援といった多様な支援内容が用意されています。この補助金は、映像産業の振興や海外展開の促進を目的に、クリエイターや事業者の活動を支援するものです。

応募の詳細

応募を希望する方は、各事業の公募要項を確認する必要があります。特に、映像制作を行う事業者や、その企画開発に取り組んでいる事業者にとって、重要な情報が満載です。公募要項は以下のリンクから確認できます：

応募受付は限られた時間で行われるため、関心のある方は早めに行動することをお勧めします。

お問い合わせ

不明点や質問事項がある場合は、JLOX＋補助金事務局の専用ダイヤル（03-6264-0493）にお問い合わせください。受付時間は土日祝日を除く10:00～17:00となっています。また、お問い合わせ用のメールアドレスは[email protected]です。こちらからも気軽に質問することができます。