全国120施設へ寄贈される「あそびのむし」第3弾は、令和6年4月から5月にかけて贈呈式を実施
認定NPO法人 芸術と遊び創造協会(東京おもちゃ美術館、東京都新宿区、理事長:多田千尋)が、難病や障害のある子どもたちとその家族が楽しめるおもちゃセット「あそびのむし」の第3弾を贈る贈呈式を2026年4月から5月にかけて全国3会場で開催します。この寄贈プロジェクトは、日本財団からの支援を受けており、今回は全国120の医療・福祉施設に配布されます。これまでの第1弾(2020年度、90施設)および第2弾(2023年度、150施設)を合わせると、累計で360施設にお届けされることになります。
贈呈式の詳細
贈呈式は東京、沖縄、福岡の3つの会場で開催される予定です。具体的な日程と場所は以下の通りです。
① 東京会場
- - 日時: 2026年4月11日(土)
- - 場所: 東京おもちゃ美術館
東京都新宿区四谷4-20 四谷ひろば内
- - 内容: 施設とご家族からの挨拶、開発したおもちゃの紹介、おもちゃの遊び方のデモ、難病児の保護者へのインタビュー。
② 沖縄会場
- - 日時: 2026年4月25日(土)
- - 場所: やんばる森のおもちゃ美術館
沖縄県国頭村字辺土名1094-1
③ 福岡会場
- - 日時: 2026年5月9日(土)
- - 場所: 福岡おもちゃ美術館
福岡市博多区那珂6丁目23 オーバルパーク
「あそびのむし」プロジェクトの意義
「あそびのむし」は、難病や重度の障害がある子どもたちに遊びの機会を提供し、家族と共に楽しい時間を過ごせるように開発されました。医療に特化した環境だけでなく、遊びやおもちゃを通じて心の豊かさを育むことが重要です。このプロジェクトは、現場の専門家の意見を基に、五感に訴える多彩なおもちゃを厳選し、約40点を厳選して2箱にまとめてお届けします。保護者からは「どんなおもちゃが合うかわからないが、これだけでお気に入りが見つかる」と高く評価されています。
このプロジェクトはおもちゃの寄贈だけでなく、専門家による研修会の実施や、全国の医療・福祉施設をつなぐ「あそびのむしネットワーク」の構築を通じて、施設間のつながりを深め、難病児とその家族の遊び環境を豊かにします。
寄贈の実績
今年度の寄贈数は2025年度の第3弾として、全国120施設に配布されます。これまでに行った寄贈は以下の通りです:
- - 2020年度(第1弾): 90施設
- - 2023年度(第2弾): 150施設
全体を通じて、360施設におもちゃが提供されたことになります。また、今後は効果検証を実施し、子どもたちの遊びに対する影響を調査する予定です。
取材・撮影の案内
贈呈式では、メディア関係者の取材や撮影を歓迎しています。難病児とその家族、および施設スタッフとの交流を通じて、「あそびのむし」がもたらす遊びの瞬間をぜひ届けてください。取材希望の方は、以下のリンクから申込をお願いします。
取材申込フォーム
団体概要
認定NPO法人 芸術と遊び創造協会は、遊びを通じた交流を促すため、東京おもちゃ美術館を運営し、全国の子育てサロンでの活動や小児病棟における遊びケアを行っています。また、日本財団は1962年に設立され、子どもや障害者支援など幅広い活動を行っています。公式ウェブサイトで詳しい情報をぜひご覧ください。