ブロードウェイミュージカル『シカゴ』30周年記念公演が日本上陸
2026年夏、ブロードウェイミュージカル『シカゴ』の30周年を記念した来日公演が開催されることが明らかになりました。この公演では、ウエストエンドの実力派ミュージカル俳優、ブラッドリー・ジェイデンが敏腕弁護士ビリー・フリン役で出演します。彼は昨年、日本で行われたミュージカル『レ・ミゼラブル』のワールドツアーでジャベール役を演じ、高い評価を得ており、今回の出演も大いに期待されています。
『シカゴ』は、1996年にリバイバル版が上演されて以来、世界38か国、500都市以上で上演され、13言語に翻訳されている大ヒット作品です。このミュージカルは、実際の事件を元にしたスキャンダラスな物語で、二人の女性が名声を求めて繰り広げる争いを描いています。特に「オール・ザット・ジャズ」をはじめとした名曲や鬼才ボブ・フォッシーの振付は、この作品の魅力を引き立てています。
公演概要
この30周年の記念公演は、東京と大阪で行われ、各地で合計16公演と6公演が予定されています。東京では、2026年8月19日から8月30日まで渋谷ヒカリエの東急シアターオーブで制作され、大阪では9月3日から6日までオリックス劇場で行われる予定です。
公演には、ブラッドリー・ジェイデンの他、ヴェルマ・ケリー役にジャレンガ・スコット、ロキシー・ハート役にサラ・ソータートが出演します。これらのキャストは、各自の役に据えられた名声と魅力を持ち、観客を一層楽しませることでしょう。
チケット情報
チケットの先行販売は、2026年4月29日(水・祝)午前10時からスタートします。一般販売は6月13日(土)午前10時から開始される予定です。値段は東京公演においてS席が18,500円、A席が15,800円、B席が12,800円、C席が8,800円となっています。大阪公演のチケットも、昼夜合わせて様々な価格帯が用意され、アクセスしやすい設定になっています。
さらに、この公演の見どころは、何と言ってもブラッドリー・ジェイデンの存在です。彼は『レ・ミゼラブル』以外にも『ウィキッド』や『オペラ座の怪人』など多くの作品で主演を務めており、その歌声と演技力はウエストエンドだけでなく、世界中にファンを持つ実力派です。彼が演じるビリー・フリンは、観客を惹きつける華やかなキャラクターであり、彼の登場がこの公演の大きな魅力となることは間違いありません。
ミュージカル『シカゴ』は、単なるエンターテイメントではなく、人間の欲望や名誉、自尊心といったテーマを描き出す深みのある作品でもあります。視覚と聴覚の両方で感じられる高品質なエンターテイメントが提供されるこの機会を、ぜひお見逃しなく。
公式情報
詳細な公演情報やチケット購入に関する情報は、公式ホームページをご覧ください。リンク:
公式ホームページ
この公演はTBSやキョードー東京、関西テレビ放送などが主催し、幅広い後援とともに上演されます。チケットは早めに入手することをおすすめします。ぜひ、ブラッドリー・ジェイデンが魅せる『シカゴ』の世界を体感しに、足を運んでみてください。