新モデル登場
2026-08-13 12:30:51

日本の伝統とクラフツマンシップが融合したセイコー プレザージュの新モデル登場

セイコー プレザージュから新たな魅力を放つモデルが登場



2023年9月5日、セイコーウオッチ株式会社は新しいモデルを発表しました。これは、国産初の腕時計「ローレル」のデザインを現代に生かしたもので、日本の伝統工芸技術である「琺瑯」(ほうろう)と「漆」を用いたダイヤルを特徴としています。希望小売価格は179,300円から209,000円(税込)で、ファッション性と機能性を兼ね備えたデザインとなっています。

日本の腕時計史の原点「ローレル」



1913年に登場した「ローレル」は、日本の時計製造における挑戦の象徴であり、近年には「機械遺産」に認定されました。セイコー プレザージュは、この伝統を引き継ぎつつ、現代の技術を駆使して新たな価値を生み出しています。「プレザージュ クラシックシリーズ クラフツマンシップ」は、特に日本の美に対する意識を強く反映したコレクションです。

琺瑯ダイヤルの魅力



新たに登場したモデルの一つは、琺瑯ダイヤルを採用しています。このダイヤルは、緩やかな起伏があり、光の当たり方によって表情が変わります。アラビア数字は当時の書体を忠実に再現し、赤い「12」の数字がアクセントになります。琺瑯の美しさは職人の手作業によるもので、監修には琺瑯職人の横澤満氏が名を連ねています。

漆ダイヤルの新しい試み



もう一つのカラーは、漆を使用したダイヤルのモデルです。このモデルは、金属と漆を結びつける革新的な技術で作られており、越前漆職人や漆芸家によって高度な技術が施されています。漆は特有の深い艶感を持ち、その表現は非常に美しいものです。

ケースデザインと機能性



美しいダイヤルを引き立てるために、ケースはデザインにもこだわったものになっています。ガラスの縁を極力細く抑え、日常使用に適した心地よいサイズ感が特徴です。また、デュアルカーブサファイアガラスを採用し、滑らかなフォルムを実現しています。ストラップにはオイルレザーを使用し、より長く愛用していただける耐久性としなやかさを兼ね備えています。

日本の美を未来へつなぐ



セイコーは持続可能な開発目標(SDGs)に基づき、時計製造の文化の継承と技術の伝統を大切にしています。これらの新モデルは、その象徴的存在となり、和の美意識を世界へ発信することが期待されています。関心の高い方々へ向け、セイコー プレザージュの魅力をぜひ感じ取っていただきたいです。

まとめ



セイコー プレザージュの新モデルは、伝統と革新が見事に融合した腕時計です。登場から100年以上を経てなお、新しい美しさを提供し続けるセイコーの腕時計は、今後も注目されることでしょう。興味のある方は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。


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