ザ・ぼんちの執念
2026-04-06 13:09:24

ザ・ぼんちまさとが明かす漫才人生の執念と再起の物語

ザ・ぼんちまさとが明かす漫才人生の執念と再起の物語



漫才界の巨星、ザ・ぼんちのまさとが自身の漫才人生における激動の過去を語るエピソードが、4月3日に放送された『しくじり先生 俺みたいになるな!!』で披露されました。この特集では、漫才ブームの波に飲まれた彼の失敗と、再起への強い意志が描かれています。

漫才ブームの影響とどん底時代


番組内でまさと先生は、漫才ブームによりコンビ「ザ・ぼんち」を解散した後のどん底時代を振り返りました。その期間、彼は年間100万円で過ごす厳しい生活を送り、税務署からも「よくこれで生活してますね」と驚かれるほどでした。

相方のおさむ先生が俳優として成功を収める一方で、まさと先生は「複雑やわね」と当時の心境を明かしました。さらには、先祖の墓石を抱きしめながら「お父ちゃん、助けて」と涙を流し、死を意識した瞬間もあったと言います。この限界状態から、彼は「絶対に残ったる」という執念を燃やし続けました。

再結成までの葛藤


後に「里見まさと・亀山房代」を結成し、成功を収めたものの、2002年に再び解散。その際、50歳を迎えたまさと先生は「もう漫才を終えるつもりだった」と発言。一時は完全にエネルギーを失っていたと言います。しかし、吉本興業から再結成を提案され、戸惑いながらも「トライしてみようか」と新たな一歩を踏み出しました。

実際のやり取りの中で、4回目の訪問時にようやく相方からOKをもらったと振り返ります。その後、再結成を果たすも、16年のブランクにより漫才の腕前は衰え、再び厳しい現実に直面しました。「昔のネタはウケない」と痛感し、再起を試みる日々が続きました。

新たな決意と転機


そんな中、30代の女性マネージャーの「一から漫才を作りましょう」という言葉が彼に刺激を与えました。新たなスタートを決意したまさと先生は、若手と同じ土俵に立つことを選びました。「2年間頑張って、60歳前にネタができてきた」と懸命に努力し、若手ライブに積極的に参加。その結果、彼の漫才は再び息を吹き返していきました。

昨年、ザ・ぼんちは『THE SECOND 2025』で決勝進出を果たすなど新たな成果を達成しました。まさと先生は「楽しかった。細胞が若返るような感じだ」と語り、新しいチャレンジに対する自信を取り戻したそうです。

今後の目標と教訓


今、彼が目指すのは「上方漫才大賞」の受賞。再結成してもなお獲りたいというその思いに、現場は奮い立ちます。波瀾万丈な漫才人生を歩んできたザ・ぼんちが投げかける教訓には、見る者を感動させる力が秘められていました。この特集は7日間、ABEMAで無料視聴可能なので、ぜひその感動を体験してください。

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番組は毎月第1〜3金曜日の夜9時30分から配信中。ABEMAで、「新しい未来のテレビ」をご体験ください。


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