NOTHING NEWが変革!
2025-08-25 18:46:40

映画レーベル「NOTHING NEW」が新たなブランドデザインを発表!

映画レーベル「NOTHING NEW」が新たなブランドデザインを発表!



映画レーベル「NOTHING NEW」は、事業の拡大を背景にコーポレートロゴとブランドデザインを大胆に一新しました。これは創業4年目を迎えた同レーベルにとって、新たな挑戦へのステップでもあります。2022年に設立された「NOTHING NEW」は、「才能が潰されない世の中」を目指し、さまざまな映画プロジェクトを展開してきました。新しいロゴは、未来に向かう旗印として機能し、さらなる挑戦を続ける決意を表しています。

リニューアルの背景



新たにデザインされたモーションロゴは、これまでの成果を讃えつつ、未来への展望を強調しています。NOTHING NEWは、現在進行中の多くの映画作品に加え、海外市場の開拓やゲーム開発など、事業の幅を広げる取り組みを強化しています。新しいロゴとデザインは、その目的を支える重要な要素となるでしょう。

リブランディングチームのメンバー



今回のリブランディングには、クリエイティブディレクターのTaiTan氏やアートディレクターの河野智氏が参加しています。彼らはNOTHING NEWの思想を再定義し、ブランド設計を共に進めました。また、モーションデザインは佐藤海里氏が担当し、Webサイトの制作にはwebディレクターのもにゃ氏が関与しています。これにより、ブランドイメージがより一層強化されました。

TaiTanのコメント



TaiTan氏は、「映画の会社でありながら、スタジオやプロダクション、配給だけを目指すものではない」と語り、NOTHING NEWの理念への理解の重要性を訴えました。「映画の新しい姿を考える上で、私のサポートが役立てれば嬉しい」とも付け加え、個々の才能が放たれる環境への思いを述べました。

河野智の視点



河野智氏は、同ブランドの拡張性や意志あるデザインの必要性を強調。竜頭に象徴される新ロゴについて、未来的な視点を持ちながらも、業界全体を広げる姿勢が重要であると説明しました。価値は経験ではなく才能にあるという信念が、彼のデザインに込められています。

事業拡大とメンバー募集



NOTHING NEWでは、事業の拡大に伴いコアメンバーの採用を本格化させることが発表されました。募集職種は、映画製作プロデューサーやアシスタントプロデューサー、コンテンツビジネスプロデューサー、マーケティングマネージャー、長期インターンです。業界経験は不問で、才能ある人材を求めています。詳細な職種情報は公式サイトで確認可能です。

会社情報と未来展望



NOTHING NEWは、ホラーやアニメーションを中心に新しい作品の制作とその届け方に挑戦しています。設立以来、文化庁メディア芸術祭やACCでの受賞歴もある同レーベルは、これからも新たな物語を私たちに届けてくれることでしょう。映画という不合理で非効率な体験が、今後の映画観賞の魅力を再定義することを期待しています。

ぜひ、NOTHING NEWの新たなブランドと今後の活動にご注目ください!

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