カラダ舞台挨拶
2025-03-07 11:54:00

カラフルダイヤモンド舞台挨拶&ハイタッチ会が映画祭で開催!

カラフルダイヤモンド舞台挨拶&ハイタッチ会が映画祭で開催!



2025年に名古屋発エンターテインメント集団「カラフルダイヤモンド」の最新映画、続編『カラフルダイヤモンド~君と僕のドリーム2~』が公開されることが決定。今年3月14日(金)から開催される「TBSドキュメンタリー映画祭2025」で上映されるこの作品は、大きな期待が寄せられています。

その中でも特に注目なのが、3月16日(日)にヒューマントラストシネマ渋谷にて行われる舞台挨拶と、そこに引き続いて実施されるハイタッチ会です。舞台挨拶にはメンバーの古川流唯、中下雄貴、設楽賢、小辻庵、岡大和、國村諒河、高垣博之、関優樹、永遠、加藤青空の10人と、監督の津村有紀さんも登壇し、映画の魅力や撮影秘話を語ります。

舞台挨拶とハイタッチ会の詳細


舞台挨拶は14:15、16:30、18:45の3回に分けて行われ、来場者にはメンバーとの特別なひとときを楽しむチャンスがあります。更に、映画祭のパンフレットを購入された方には、上映後にハイタッチ会への参加が可能です。

チケットの販売は3月10日(月)19:00よりスタートしますが、登壇メンバーは予告なく変更があるため、詳細は映画祭公式サイトで確認する事をお勧めします。

公式HP: TBSドキュメンタリー映画祭2025

メンバーたちの映画への思い


最近のインタビューで、メンバーたちがこの映画について語っていました。永遠は、「今回は最近のカラフルダイヤモンドに焦点を当てている」と述べ、古川流唯は「映像には僕たちが驚いたシーンもあって、新たな一面が見える」と語りました。

國村諒河は、「カメラが撮る不穏な空気がとてもリアルで、ドキュメンタリー的な中身が詰まっている」と感じたとのこと。メンバーは皆、その成長を実感し、リアルな自分たちを映し出すことができたと口を揃えました。

映画の映像に隠された魅力


設楽賢は前作同様にルームツアーがあり、部屋の変化を楽しめることに期待している様子。また、中下雄貴は、「今回はもっとリアルで、現在の僕たちの考えや夢も反映されている」と強調しました。これにより、昔と比べメンバーの内面からの成長が感じられるとのことです。

メンバー各々の個性が際立つシーンも多く、特に高垣博之は個人インタビューの映像について「夜景バックで非常に美しかった」と感じています。そして、加藤青空も「はっきり感情を出せるようになった自分に驚き」と笑顔を見せました。

期待される出来栄え


イベントで見えない素の姿や、各メンバーが直面している課題も映し出され、観客に新たな視点を提供します。関優樹が言うように「映画を観れば笑顔の裏側にあるストーリーを知れる」とのこと。メンバー同士の絆が描かれる様子も、注目すべきポイントです。

この映画は、彼らの成長を追い、その魅力をさらなる深みで体験する硏極めており、ぜひ観に行きたい作品です。何回も観る価値がある、そんな期待を抱かせる一作となるでしょう。詳しい情報や最新ニュースは、カラフルダイヤモンドの公式サイトで確認可能です。

カラフルダイヤモンドの概要


歌やダンス、演技と多彩な才能を持つ11人組グループ。名古屋を拠点に活躍する「BOYS AND MEN」の弟分として2023年にデビューしました。デビューシングル「アマキュン」はオリコンデイリーランキング1位を獲得し、続くシングルも高評価を得ています。現在も新しい音楽作品をリリースし続けており、ファンに多くの感動を与えています。


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